※注意※ この作品は 魔界にオタクが紛れ込んだら面白そうだなという主の妄想になります。 苦手な方は注意してください⚠️ 主人公と実況者の色恋沙汰はないので夢小説系が苦手な方でも楽しんで頂けると思います! 旧我師団と新我々師団の抗争はなかった体で話をつくっております。 ご了承ください。 主は魔入間は借りて読んだだけなので少し魔界の設定とズレてしまう部分があるかもしれません。 長々とかいてしまいすみません💦 多くの人に楽しんで頂けたら幸いです.*
そっか…私
死んだんだ。
魔来
魔来
ゆっくりと身体を起こすとそこは何も無い真っ白な空間だった
魔来
魔来
辺りを見回していると光の塊がこちらへとんできた
魔来
そっと手を伸ばすとそれは突然ひかりだし、ヒトガタを作った
神
魔来
魔来
神
そう言うと神は私に2つの光の玉を渡した
魔来
そう思いながら玉を覗くと見覚えのあるものが目に入った
魔来
そこには私が死んだ時に手に触れていたものが映っていた
魔来
魔来
長時間長考した後に私が出した結論はこっちだ。
魔来
私は神に魔主役1巻が写った玉を差し出した
魔来
神
そう言い残すと神は光の塊となってどこかへ飛んで行った
魔来
魔来
目が覚めるとそこは森だった
漫画で何度も見てきた木が生えている
魔来
見た目も少々変わっていて羽もついていた、小さい角もついている
魔来
魔来
魔来
魔獣の鳴く声にビビりながら私は小走りに森を走った
魔来
半日は歩いたのではないだろうか、もう私の体力も限界に近づき、産まれたての小鹿のような足取りで森を歩いて(正しくは這って?)いたときだった
魔来
【私の視界に光が見えた。】
魔来
光の方向を目指して進んでいくと大きな建物が見えた その瞬間…
魔来の疲れは吹っ飛んだ
魔来
そこにはオタクを興奮させるには十分すぎるものがそびえ立っていた
そう、入間の家である
疲労か興奮か分からないが魔来はそこで意識を手放した
続く
はじめまして! もくめと申します。 私の発書きを読んでいただき本当にありがとうございますm(*_ _)m 小説初チャレンジなのでおかしなとことかあったらすみません💦 このアプリも入れたばっかりなので分からないことだらけです(TT) 魔界でわーわーやるだけでなく、少し魔来の前世についてのストーリー性なども交えて行く予定なのでぜひ続編も読んでいただけたら嬉しいです!! たくさんの方に楽しんで頂けたら幸いです(*´꒳`*)
コメント
5件
夢小説ってほぼ妄想だから☆ うちもだよ、だから大丈夫☆
転生しました!オタクちゃんってめちゃめちゃ凄い!(語彙力) 魔入りました!入間くんをそれにしたんだよね?(