TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

第1話読んでからでお願いしますっ

若葉

!?柊哉先輩っっ!!!???

やっべ〜

柊哉は、爽を睨みつけている

柊哉

何話してたんだよ。

え〜、?ただの世間話ぃ〜?

姫乃

あれ?柊哉先輩、若葉の事呼び出したんじゃないんですか??

ちょ!!!姫乃ちゃん!!!

それは言っちゃダメだよお。と、爽先輩は頭を抱えた。

姫乃

あれ、、、?嘘だったんですか…?笑

柊哉

おい。爽。てめえ何勝手にしてやがる

あはは、、、申し訳ないっす。。。

柊哉

ごめん。若葉ちゃん(?)だよね、爽がなんか変な事言ったみたいで…

若葉

あ!いやいや!そんな!大丈夫です!!

でも柊哉お前さ、若葉ちゃんの事可愛いって言ってたのは事実だろー。

若葉

えっ、?

柊哉

ちょ、お前それは、その。。

姫乃

柊哉先輩、顔真っ赤ですよ〜?笑

あ、若葉ちゃんもだ笑笑

柊哉

てめえそろそろ本当にしばくぞ!

そう言うと柊哉は爽の首をつかみ廊下に引きずり出していった。

ぎゃーーー!やめてえええ!

爽の叫び声が響く

姫乃

ねえ、若葉、柊哉先輩、可愛いって思ってくれてたんだね〜💜

若葉

ちょっと待って、本当にありえないよお…

姫乃

あはは!!そんなに照れることないのに!!!

若葉

だ、だって!!!!!!

若葉は机に突っ伏する

若葉

こんなに嬉しいことないよお…

姫乃

も〜、若葉ったら可愛いんだから笑笑 告白、チャンスじゃん!

若葉

そんな!!…私には、無理、。

姫乃

爽先輩も言ってたじゃん、柊哉が可愛いっていうの珍しいって!若葉はもっと自信持つべきだよー?

若葉

そんなこと言われたって……。

若葉は今の出来事を理解するのに時間がかかった。

はい!ここで2話切らせていただきます!! ♡待ってます

この作品はいかがでしたか?

204

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚