テラーノベル
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主
自分たちが出逢えたのは偶然だった。
その日は戦争ばっかりで疲れたので、 月が綺麗な橋へいったんだ
ナチス・ドイツ
せっかく休もうと思ったのに 大日本帝国が 来ていたらしい。
ナチス・ドイツ
日帝
奴も疲れているようだった。
日帝
ナチス・ドイツ
日帝
此奴は優しいな……という思いは 言葉に出さず…… また沈黙が続いてしまう
そんなことを思いながら 月の下にいる君の微笑みに見惚れていた
数時間後
ナチス・ドイツ
日帝
日帝
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
日帝
ナチス・ドイツ
あっという間に時間が過ぎてしまった
ナチス・ドイツ
日帝
2人
俺たちは他愛のない挨拶を 交わしてさった。
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