br
こんにちはー!
kn
こんにちはー!
br
今日で3回目の登場です。
kn
一回原理がわかったらやっちゃいたくなっているらしいですよ。
br
愚か。
kn
それな!
br
てことで今回もやっていくよ~ん!
kn
すたーと!
br
じゃあ、そういうことなのでスタート!
br
きんさんきんさん一緒にゲームしよ!!
kn
わかったよ、、、
br
なんで最近そんな感じなの!!
kn
そんなことないよ。
kn
ちょっと疲れているだけ。
br
そう、、、
br
僕のこと好き?
kn
好きだよ、、、?
br
本当に?
kn
当たり前じゃんw
br
嘘ついてない??
kn
約束したじゃん。
kn
お互い隠し事はなし。
kn
ってさ。
br
そうだよね、、、
br
きんさんのこと、僕は信じてるからね!
br
だから裏切らないでね。
kn
当たり前じゃんw
br
~~
br
隠し事はなし、、、か。
br
隠し事なんて山ほどあるのに、、、
僕はきんときさんを信じ切れていない。 ほんとうは僕のことなんて好きじゃないんじゃないかって。 そう思って。 だから自分を保つためにリスカとかの自傷行為をしている。 本当は気づいてほしいのかもしれない。 でもきんさんは僕がつらいなんて気づいてくれない。 だから、、、 どうしても死にたいって思っちゃうんだ。 でも、そんなことをしたらさすがにきんさんがかわいそうだから。 まぁ、どうせ、僕のことなんて微塵も思っていないんだろうが。
br
本当に最悪、、、
br
終わったよーん
kn
適当だなw
br
そうだよ!!
br
主は本当に適当なんだよ!!
br
なんせプリ小説が忙しいって言ってここを放置してばっかなんだから!!
kn
確かに、、
kn
てらー入れてから数か月放置してたもんね。
br
そうだよ!!
kn
それじゃあ、また次回。
br
ばいばい~






