アイツ、、、マジふざけてる
僕がいたのを知っていながらるぅとくんを抱きしめて、あんなことを言った
桃谷
瑠斗、ころんと関わるのはもうやめたら?
あんなん、るぅとくんが承諾する訳、、、!!
黄神
『何で僕があんな雑魚と一緒に仕事しなきゃなんないいんですか』
彼の言葉がよみがえる。
、、、こんなの、あの時の初対面で嫌いって言われるより何倍もマシじゃないか
黄神
『あの青髪急に態度変えたんですよ!!?僕の話もなぜか挙動不審で、、、僕から距離をとるしで、、、あの人と同じなんですよ!結局!!』
多分、あの人とは母親の事だろう。るぅと君に聞いた酷い人。
、、、こんなのだって、僕はひどい人なんだから言われて当然だ
黄神
『っ、、、信じてたのに』
、、、、、、。
1番、うれしくも悲しくもあった言葉。
るぅとくんに信頼されていた。
あぁ、そうなんだ。嬉しかったなって思った。 なのに、それを踏みにじったのは他でもない自分で
青猿
、、、そっか、そうだよね
るぅと君がかかわってこなくなったって仕方ないもんね。
全部僕が悪いんだから。
るぅとくんはあの日のキス未遂を覚えていない。
僕だってそんな気にしなければよかった話だ。
魚のキスも、さとみ君の冗談も、笑って流せばよかったんだ。
だって
青猿
るぅとくんの事、恋愛感情で見てない
そういえばよかったじゃん
青猿
『君が僕にとってどんな人なのか』
彼らから目をそらし、後ろを向く
青猿
『その答えがやっと出てきた』
階段を力なく降りていく
青猿
『きっと僕は__』
あの日、認めなければ良かった。
あの日、君に誕生日を伝えなければよかった。
あの日、君と出会わなければよかった。
青猿
(、、、今ここで怪我したら何も考えずに済むかな)
そう考えて重心が前に偏った。
そして、、、
__そして
橙樹
、、、重いよ、ころん






