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『お餅』🌹
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コメント
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わあ、第1話、とっても気になる始まり方でしたね!朝の寝坊シーンから始まって、ナビが山奥を指す不気味な出来事、そして雪雫交差点の事故の速報——日常のちょっとした違和感がじわじわと不穏になっていく感じがすごく好きです。咲彩ちゃんの訃報とナビの異常、そして「宮本家」の霊能力者の家系という流れ、これからどう繋がっていくのか気になって仕方ないです🌷 友達とのやりとりの温かさも良いアクセントでした。続きが読みたいです!
目を覚ませば、まもなく八時という現実が迫っていた
一分もかけずに着替えを済ませ、階段を矢のように駆け下りる
陽菜
陽菜
陽菜の母親
陽菜の母親
陽菜
陽菜
陽菜の母親
陽菜
陽菜の母親
陽菜の母親
陽菜
陽菜
陽菜の母親
陽菜の母親
突如、母親がナビを操作する手を止めた
陽菜の母親
陽菜
眉を顰めて画面を覗き込むと、
目的地が建物など一切無い山奥に位置していた
陽菜
陽菜
陽菜の母親
陽菜
陽菜
陽菜の母親
陽菜
陽菜
私が教室に滑り込んだ時には、
もう朝のホームルームが始まっていた
陽菜の担任
陽菜
陽菜
陽菜の担任
陽菜の担任
陽菜
陽菜の担任
陽菜の担任
陽菜
陽菜の担任
先生が話し始めても、
授業が始まっても、
あの山奥へと続くナビは私の頭を離れてくれない
数学教師
数学教師
陽菜
数学教師
陽菜
数学教師
陽菜
数学教師
数学教師
陽菜
陽菜
陽菜
数学教師
先生がそう告げると同時に、授業終了のチャイムが鳴った
杏里
杏里
陽菜
彩乃
ゆずは
陽菜
ゆずは
陽菜
口ではそうは言ったものの、
一日ずっと頭には靄がかかったように集中できなかった
五時限目の古典で本気の叱りを受けてしまった私は、
友達と遊ぶ気にもなれず放課後は家に直行した
陽菜
陽菜の母親
陽菜の母親
陽菜
陽菜
すると、私のスマートフォンに一件の通知が届いた
陽菜
陽菜の父親
陽菜
陽菜
テレビ
テレビ
テレビ
テレビ
テレビ
陽菜
陽菜の母親
陽菜
陽菜
陽菜の父親
陽菜の母親
陽菜の母親
陽菜
夕食はいつもと変わりのない温かさだった。
陽菜
陽菜
陽菜の母親
陽菜
陽菜
その時、私は机を伝ってきたかすかな振動を感じた
陽菜
それは、私がアカウントを登録している掲示板サービスからだった。
「みんなの広場」略して「みん広」と呼ばれているそれは、ユーザーが日常の悩みや雑談、さらには写真も投稿できる自由度の高いSNSだ。
陽菜
陽菜
私は、その投稿を一文字一文字丁寧に読みあげた
陽菜
陽菜
陽菜
私は反射的に返信をした
答えはすぐに出た
陽菜
陽菜
私はその答えを反芻する
そしてふと壁掛け時計に目をやる
陽菜
陽菜
枕元以外の照明を落としてベッドに潜り込む
現実が、全て虚構であったかのように離れていく
私は十分も経たないで眠りに落ちた
翌朝
陽菜
陽菜
私は昨日と全く同じ時間に目覚めた
習慣的にスマートフォンに入っているカレンダーを確かめる
陽菜
陽菜
今何をすべきかは明白だった
陽菜
検索ボックスに「ナビゲーション」と入力する
ナビゲーション おかしい ナビゲーション 山奥 ナビゲーション 道がない ナビゲーション 事故 関連 ナビゲーション 宮本家
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
私は一旦ナビのことを忘れ、昼食をとった
そして杏里たちと合流した
陽菜
杏里
彩乃
ゆずは
ゆずは
そこは宝石や鉱石のアクセサリーを売っている店だった
彩乃
陽菜
陽菜
杏里
ゆずは
ゆずは
店員
ゆずは
ゆずは
店員
数十秒後
専門の店員
陽菜
専門の店員
彩乃
専門の店員
専門の店員
専門の店員
杏里
杏里
専門の店員
専門の店員
陽菜
杏里
彩乃
四人でショッピングモールの出口へと向かっている最中、私は宮本家のことを思い出した
陽菜
陽菜
杏里
彩乃
ゆずは
ゆずは
陽菜
陽菜
杏里
ゆずはの家は、モールから歩いて十分ほどの距離にある
一言で表すなら「豪邸」だ
陽菜
ゆずは
彩乃
彩乃
杏里
お手伝いさん
家政婦が食事の乗ったトレイを持って来た
陽菜
ゆずは
四人組
杏里
陽菜
杏里
彩乃
ゆずは
陽菜
杏里
陽菜
それはそれは大事なことなのだろう
いつまで経っても宮本家のことが頭を離れない
私は買い物が終わった直後の会話を思い出し、聞いた
陽菜
陽菜
彩乃
彩乃
彩乃