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ころんくん
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ころんくん
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ころんくん
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ころんくん
○○
私は数秒玄関に突っ立てた。
ころんくん
○○
私は、照れた。
さとみくんがいるのに
○○
ころんくん
ころんくん
○○
ころんくん
ころんくん
○○
○○
○○
私は、ころんくんに全部吐き出した。何をされたかを。
ころんくん
○○
ころんくん
○○
ころんくん
ころんくん
○○
否定することなく、頷いた。
ころんくんに頼ろうかな。
そう心に呟いた
今日は、いつもより早く家を出た。
その時は、いじめられてることしか考えてなかった。
○○
○○
いつもより早く学校に着くと
人が少ない新鮮さが感じた
モブ
誰かが私を呼び捨てで呼ぶ。
○○
モブ
○○
モブ
モブ
モブ
あの後ろ姿から本当にタダじゃ置かない事が伝わってくる。
私は、また数秒突っ立てた。
早く着いたのに、何故か人が多い。
ザワザワ
モブ
モブ
その時は、子供組もいた
私は、子供組の方を見た。
3人とも困った顔をしていた。
昨日まで、仲間だと思っていた『ころんくん』も。
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○○
○○
私は、その場を去った。