僕の叔父さん

そう言って　僕の　頭を　撫でて　くれる

叔父さんの　後を　しぶしぶ　付いて行くと　僕は　驚いた😳

大きな　入れ物に　お水が　注がれている　恐る恐る　触ってみる

叔父さんの家は　西陽で　色が　変わってしまった　畳　の　匂い 入口を　入ると　冬は　いろり　と呼ばれる　 家は　ふすま　で　仕切らている 僕は　この　空間が　大好きだ! 　

呼ばれた　場所に　行くと　縁側に　うちわ　片手に　スイカを　並べて　ニコニコしながら　手まねきしてる

そう言って　また　僕の頭を　撫でてくれた

ダンボールに　いる物　要らない物を　分けていると　ヒラリと　何かが

そこには　セピア色に　変色してしまった　街並のような　物が

懐かしなぁー…　あの頃かぁ…

ご無沙汰です。　読んで頂き　ありがとうございます。

台風　大丈夫ですか？　体調不良で　開けませんでした。　すみません。