/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
どうも
主
今回は
主
本当にあった
主
主の感動した話をします
主
小さい時にゲームセンターにお母さんと行ったんです
主
その時に
主
ミニオンの泥棒の服着た
主
丸いぬいぐるみがあって
主
それをね
主
2回やったんです
主
やってる時に
主
後ろに高校生4.5人が待ってて
主
取れなくて
主
そのままパーってお母さんのところに行ったんです
主
それで
主
もう帰ろかってなって
主
帰ろうとしたら
高校生
すいません
高校生
これ良かったらあげます
主
そうやってきたんです！！
主
ミニオンのぬいぐるみ持ってて
主
はぁー！
主
ってなって
主
凄い嬉しかったんです😊
主
今も大切に残してあります
主
本当に感謝よねぇ
主
人の優しさというのを知りました(笑)
主
次はちょっと怖かった話をします
主
私が5年生4年生位の時なんですけど
主
お母さんのお母さんのお兄ちゃんが亡くなったんです
主
まぁおばぁちゃんのお兄ちゃんです
主
お葬式初めて行って
主
赤ちゃんの時に１回会ったみたいなんですけど
主
覚えてないんですよォ
主
それから1週間後位かな？
主
家で宿題をしてたんですよ
主
うちの家の前がコンビニで
主
明るくて、前を人が歩いてたりしたら
主
影が見えるんです
主
それで私は玄関向きで
主
お母さんは私の向きでやってたんです
主
そしたらね
主
腰が少し曲がった小さいお爺さんみたいな人が歩いてったんです
主
それみてあ〜で終わって
主
10秒後位かな？
主
またスーって通ってったんです
主
しかもそのタイミングに無意識でドアを見るんですよ
主
それに気付いたお母さんが
主
「なにぃ〜？」って言って
主
「さっきからお爺さんかな？同じ人が行ったり来たりしとるから……」
主
って言って見てて
主
スーって通って
主
「うわぁ……」
主
ってなって
主
お母さんがドア開けて見てみたら
主
まぁ誰も居ないんですよ
主
遠くにいるんじゃないの？とか思うかもしれないけど
主
家のすぐ前を歩いている感じで……
主
その後お母さんと話してたらぁ
主
お兄さんちゃう？ってなった訳です！
主
以上！
主
ヾ('ω'⊂ )))Σ≡ｻﾗﾊﾞ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
