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号泣しちゃいました笑 本当に神作品です!! 次回楽しみにしてます フォロー&ブクマ失礼します
フォロー失礼します!続き楽しみに待ってます♪
青
紫
桃
青
青
青
桃
赤
桃
青
青
青
よくよく考えたらなんで桃さんは僕みたいなのを
助けてくれたんだろう
青
青
青
紫
黄
橙
赤
桃
紫
橙
黄
紫
僕がこの先あの輪に入れることって
あるのかな
きっとないや
青
青
青
青
青
青
青
そんなことを考えていたら
下から話し声が聞こえた
青
そう思ってるうちに
みんな自分の部屋に戻ったのか
静まりかえった
青
桃くんの部屋違うけど許して下さい
青
桃
青
青
桃
青
怖い
早く言わないと
早く言わないと
桃
青
青
桃
青
青
青
僕にはこんなお礼の仕方しかわからない
正直腰は粉砕しそうなくらいいたいけど
なにかしなきゃ
桃さんが助け損になってしまう
桃
青
青
桃
青
青
桃
桃
桃
青
無駄なことなのに
桃
青
僕なんかに
プレゼント貰う資格あるの?
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
なに言ってんだよ
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
えっ、本当にいいの?
嬉しい、、、
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃にぃと同じ空間で寝れる
それだけで照れてしまう
青
僕はベッドの端に枕を置き
桃にぃに触れないようにした
青
お互い反対側を向き
静かに寝る
青
桃
触れられなくても
触れてもらえなくても
僕には十分すぎるくらいの
誕生日プレゼントだった
AM三時
青
桃
青
青
青
青
桃
青
青
僕は桃にぃの手を持ち
自分の頭に置いた
青
青
“夢で見た”感覚とは違う
暖かくて大きい手
やっぱりこの感覚が忘れられない
青
青
青
青
青
僕は静かにベッドから降りて
青
部屋から出ようとしたんだ
桃
青
主
主
主
主
主
♡5000~
主
主
主