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やばぃ、涙が止まらない、お話めちゃめちゃ好きでストーリー全部見ました、大好きです!フォロー失礼します
まじで大号泣しすぎてやばい感動するこの小説ー!!!!!!!明日絶対目腫れるほどの感動度……!!!!!すきです!!!!
え っ 、続 き み た く な る 終 わ り 方、、 主 様 天 才 で す ね 🥲 💙
桃
桃side
赤
黄
紫
橙
桃
青
青
桃
青、、?、なんでここに
青
青
青
桃
正直無視しようかと思った
でも
あいつと目が合ったとき
青
すごく、助けを求める顔をしてたんだ
無理だと思うけど、
という、諦めの気持ちも混じっている気がした
俺はいつの間にか
桃
青の所へ行っていた
青
青
桃
反射的に抱きしめてしまった
そしたらさ、こいつ
青
子供のように泣き出して
少し、心配しちまった
紫
青
桃
紫にぃに俺が呼ばれたら
君はすぐに行ってしまった
青
桃
青は紙袋を持っていた
少し高めの雑貨屋さんのところのだった
みんなでご飯食べに行ってるときも
青のことを考えてしまった
俺らのためにあんなにやってくれる青が
本当に人を傷つけたのか、、?、
あんなに、嫌なことでも放り出さずにやり続けて
黄赤のわがままにも付き合ってられるのか?
いつでもいいから、聞こう
そんなことを思っていたら
コンコンッ
桃
誰だ、、?さっきあってみんなで解散したばっかりだぞ
青
桃
また、冷たい対応
青
青
それだけのために?
桃
青
そういうと青は服のボタンを外して
青
といった
正直ヤりたかった
でも、昨日の三日連続という言葉が気になって
桃
断った
青
助けただけなのに、何をくれようとしてるんだ
桃
青
それより、
桃
桃
青
びっくりした顔をしていた
青
桃
青
桃
なんで金目の物を要求してこない?
一緒に寝る?なんでそんなことをしてほしいんだ?
青
青
桃
青
青は顔を明るくした
桃
青
青は地べたで正座していた
桃
青
桃
青は部屋の端へいき地面に枕を置き
毛布を掛け出した
桃
青
なに言ってんだこいつ
桃
青
青
青は落ちるんじゃないかってくらい
端に枕を置いた
青
桃
青は何を考えてるんだろ
AM三時
桃
寝れねぇ
青
桃
なんだ?
とっさに寝たふりをした
青
青
青
青
青
なんで、そんなこと言うんだよ
桃
青
そういうと青は俺の手を持ち上げ
青
頭においた
青
青
青
青
青
ここでいかせたら
ダメな気がする
そう反射的に思った俺は
桃
青
てをつかんでいた
桃
青
青
桃
青
たくさんの♡ありがとうございます😭
♡5000~