愛されたい僕はー。

桃side

青、、？、なんでここに

正直無視しようかと思った

でも

あいつと目が合ったとき

すごく、助けを求める顔をしてたんだ

無理だと思うけど、

という、諦めの気持ちも混じっている気がした

俺はいつの間にか

青の所へ行っていた

反射的に抱きしめてしまった

そしたらさ、こいつ

子供のように泣き出して

少し、心配しちまった

紫にぃに俺が呼ばれたら

君はすぐに行ってしまった

青は紙袋を持っていた

少し高めの雑貨屋さんのところのだった

みんなでご飯食べに行ってるときも

青のことを考えてしまった

俺らのためにあんなにやってくれる青が

本当に人を傷つけたのか、、？、

あんなに、嫌なことでも放り出さずにやり続けて

黄赤のわがままにも付き合ってられるのか？

いつでもいいから、聞こう

そんなことを思っていたら

ｺﾝｺﾝｯ

誰だ、、？さっきあってみんなで解散したばっかりだぞ

また、冷たい対応

それだけのために？

そういうと青は服のボタンを外して

といった

正直ヤりたかった

でも、昨日の三日連続という言葉が気になって

断った

助けただけなのに、何をくれようとしてるんだ

それより、

びっくりした顔をしていた

なんで金目の物を要求してこない？

一緒に寝る？なんでそんなことをしてほしいんだ？

青は顔を明るくした

青は地べたで正座していた

青は部屋の端へいき地面に枕を置き

毛布を掛け出した

なに言ってんだこいつ

青は落ちるんじゃないかってくらい

端に枕を置いた

青は何を考えてるんだろ

AM三時

寝れねぇ

なんだ？

とっさに寝たふりをした

なんで、そんなこと言うんだよ

そういうと青は俺の手を持ち上げ

頭においた

ここでいかせたら

ダメな気がする

そう反射的に思った俺は

てをつかんでいた

たくさんの♡ありがとうございます😭

♡5000～