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ゆんしょ
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絶対辰哉
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いわふか
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今日は調子がいい(筆が早い)のでたくさん投稿しますっ
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side.💛
これは、俺が23の時の話。
俺はその時、裏社会で情報屋をしていた。
でも悪人にしか情報提供を求めない。 必要最低限しか吐かせない。 いわば、裏社会の警察官だった。
いつも通り情報を収集していた時、後ろから猿轡を掛けられる。
ほんの一瞬だった。
岩本.
俺は最初こそ抵抗したものの、睡眠薬を打たれてしまい、裏会社へと連れて行かれた。
mob
岩本.
目を開けると、目の前には、この辺じゃ有名な組の胴元が。
俺は猿轡は外されているが、手足共に縛られ、座らされていた。
mob
mob
そう低く呟かれる。 でも俺は動じない。
岩本.
岩本.
俺は脱出のチャンスを窺う。
手足の紐を上手く時終えた。
岩本.
俺はお得意の体術とパルクール、アクロバットで敵の攻撃をかわし続けた。
人殺しは好んでいなかったため、生きていて一度も殺すことはなかった。
逃げている途中、後ろから銃声が聞こえる。
岩本.
その放たれた銃弾が向かう先はー
自分の右胸部だった。
バンッ
一瞬で、空を舞っていた俺の身体が地に落ちる。
岩本.
mob
俺は手当もされないまま、牢屋に閉じ込められた。
俺は胸部の痛みに耐えながら、 そのままー
眠りに落ちた。
阿部.
阿部.
阿部.
目が覚める。
目の前には、俺と同じくらいの年齢の人が。
胸部の痛みは完全に消し去られていた。
岩本.
阿部.
阿部.
岩本.
阿部.
そういいながら俺の額を叩く。
岩本.
阿部.
阿部.
阿部.
人を救うことが理想。 今までの俺はそんな人に会ったことなかった。
阿部.
阿部.
岩本.
阿部.
岩本.
岩本.
こんなに誰かに着いていきたいと思ったのは、初めてだった。
俺は彼に“尊敬”を抱いた。
阿部.
阿部.
阿部さんに助けられた俺は、この日初めて、光の世界への道筋を知った。
コメント
1件
いわふかさんの過去が明らかになる、とても大切な回ですね。裏社会で情報屋をしながらも「悪人にしか情報を売らない」という独自の線引きをしていた彼が、阿部さんという光に出会うまでの流れが克明に描かれていて、胸が熱くなりました。右胸を撃たれ、牢屋に閉じ込められて意識を失うシーン——そこからの阿部さんの登場は、まさに「救い」そのもの。このエピソードだけで、いわふかさんという人物の根幹がどれほど深いものか、ひしひしと伝わってきます。理想を語る阿部さんの台詞も、響きました。