︎︎
ベッドに押し倒されると、その上に跨る。
上の服を脱がせば 胸の飾りを弄り始める
りい❤
ぁ…っ//ちょ、らめぇ…///
さと💗
こんなんで感じてたら、後で持たないよ?♡
りい❤
んぅ……やぁっ///
余裕そうに そう言うさと💗くん。
突起物を甘噛みして 下を撫でる
りい❤
ひあぁ…っ!////
ズボンに手を入れると 生で上下に動かす
︎︎
さと💗
もーこんなに濡れてる…
りい❤
いわ、ないれぇ…っ///
動くたびに ビクビクと反応する。
そんな俺を見て、さと💗くんは面白がっている
︎︎
さと💗
んー……
かちゃかちゃと 玩具を選んでいる。
りい❤
やら、やら……っ!
瞳に涙を溜めると 頬を真っ赤にしてそう言う
さと💗
そんな顔で言われても、説得力ないしなぁ……
ニヤッと笑えば、舌舐めずりをして
手に取った玩具を 俺の中に入れて固定する
︎︎
りい❤
あぁっ!/////
玩具が振動を初めて イイトコを突かれてる
みたいな、耐えない感覚を得る。
︎︎
りい❤
やん…あっ///
さと💗
じゃ、頑張ってね♡
弱にして、じわじわと焦らしていたのに
さと💗くんが部屋を出れば 急に強に変わって
卑猥な声が部屋中に響く。
りい❤
ああぁんっ!//////
りい❤
イっちゃう…ひゃあぁっ!///♡
白く濁ったものが ベッドにつく。
りい❤
しゃとちゃ、はやく……やんっ!/////♡
― 1 時 間 後 ―
︎︎
1時間くらい立って、ひとつの動画を編集し終えれば
りい❤の様子を見に 部屋へと戻る。
さと💗
りい❤ー?
扉を開けて、最初に目に入ったのは
ベッドに沢山ついた 濁ったもの。
次に、卑猥な声をあげ 涎を垂らしているりい❤。
りい❤
あぁ…っしゃとちゃ…///
俺に気付けば 欲しそうな目でこちらを見る
︎︎
玩具を取ると、自分のを一気に奥まで入れて
腰を激しく動かす。
りい❤
やあぁっ!///きもち…ぃ/////
さと💗
ん…っ//
次第に りい❤も腰を左右に振る。
さと💗
きっつ…//
りい❤
あぁっ//もっと、もっとぉ////♡
りい❤
イく、イく……っ!!/////♡♡
さと💗
俺も、イきそ……っ
そう言うと 俺たちは同時に達した。
︎︎
さと💗
(さてと、第2ラウンドするか…)
END
ゆれ。
どーも、ゆれです!
ゆれ。
久しぶりに えっちぃやつ書いた…
ゆれ。
あのね、次 生徒×先生?みたいなのが描きたいんだけど
ゆれ。
cp誰がいいですか??
ゆれ。
(上手く書けそうだったら描きますっ(◜ᴗ◝ ))