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ヨンタンになったら...。

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ヨンタンになったら...。

2 - ヨンタンになったら...。2

♥

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2019年09月06日

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朝...。

ヨンタン(グク)

ん...?

ヨンタン(グク)

え...僕の体が...

目をゆっくり開けると

そこには、

テヒョニヒョンがいた

それに...ここのお部屋

僕の部屋じゃない テヒョニヒョンの部屋だった

ヨンタン(グク)

(それに...ヨンタンになった
体からすると...物が高く見える)

ヨンタン(グク)

(リビングに行きたいけど...
この体だと開けれない)

スリスリスリ

僕は、開けてもらうためた ドアをといだ

テヒョン

ん...タニ...
こんな朝から...どうした...

テヒョン

リビングにいきたいの?

ヨンタン(グク)

わん🐶

テヒョン

いま、ドア開けるから

カチャ(ドアの開く音)

僕は、リビングに行った

ヨンタン(グク)

まだ...ヒョンたちは...いない

ヨンタン(グク)

暇だから...ソファーで
寝転がろーっと...(* ॑꒳ ॑*)

ヨンタン(グク)

ソファーで寝転がると...
なんだか落ち着く...。

そのとき、 誰かがリビングに入ってきた

ジミン

ん...

目を擦りながら... 重たいドアをあけて、リビングに やってきたのは、ジミニヒョン だった

ジミン

あ、タニ〜

ヨンタン(グク)

わんわん🐶

ジミン

相変わらず可愛ねー

ジミン

いつもなら...甘えてくるのに...
今日は、甘えてこないの...?

ヨンタン(グク)

わんわん🐶

僕は、ジミニヒョンの 鼻に舌を出して舐めた

ジミン

ん...っ笑

ジミン

ありがとう😊

ジミン

今日も楽しくボール遊びするよ

ヨンタン(グク)

わん🐶

ジミン

タニーはまだ部屋に居ないと
ダメだよ...

ヨンタン(グク)

コクッ(*¨*)

僕は、軽く頷いた

ジミン

また後でね...

そして、僕は 軽い体をテヒョニヒョンの部屋 に向けて部屋に入った

そしたら、テヒョニヒョンが 鏡を見ていた

ヨンタン(グク)

クーン🐶

テヒョン

あ、タニー

テヒョン

お腹空いてるでしょ?

テヒョン

今から、餌入れるね

え...僕が、🐶の餌を食べるの? 🐶の餌なんて食べれないよー 水だけでいいから欲しい

テヒョン

お腹空いてないの?

テヒョン

あ、お水が欲しいの?

テヒョン

はい

わぁーお水 僕は、喉が乾いていたから すぐに水を飲み干した

ヨンタン(グク)

クシュン

テヒョン

笑笑

テヒョン

あ、それより
ジョングガの部屋に行かないと

ヨンタン(グク)

あ、待って...テヒョニヒョン

でも、テヒョニヒョンには 「わんわん」しか聞こえない どうしたら...伝わるの?

ヨンタン(グク)

(あ〜テヒョニヒョン
お願い...気づいて)

いつの間にか... 頭を持ち抱えると テヒョニヒョンはいなかった

僕は、急いで自分の部屋へ向かった

すると、テヒョニヒョンが ベッドに寝転がっていた...

テヒョニヒョンの上には 僕の体が乗っていた

テヒョン

ジョングガ?

グク(ヨンタン)

テヒョン〜

テヒョン

ジョングガ...僕のこと
ヒョン付けで呼んでよ...
いつもどうり

グク(ヨンタン)

あ、テヒョニヒョン

グク(ヨンタン)

やった...入れ替わることができた

テヒョン

それって...どういうこと?

ヨンタン(グク)

(どうしよう)

テヒョニヒョン... 僕がジョングガだよ 気づいて...テヒョニヒョン

ヨンタンになったら...。

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