朝...。
ヨンタン(グク)
ヨンタン(グク)
目をゆっくり開けると
そこには、
テヒョニヒョンがいた
それに...ここのお部屋
僕の部屋じゃない テヒョニヒョンの部屋だった
ヨンタン(グク)
ヨンタン(グク)
スリスリスリ
僕は、開けてもらうためた ドアをといだ
テヒョン
テヒョン
ヨンタン(グク)
テヒョン
カチャ(ドアの開く音)
僕は、リビングに行った
ヨンタン(グク)
ヨンタン(グク)
ヨンタン(グク)
そのとき、 誰かがリビングに入ってきた
ジミン
目を擦りながら... 重たいドアをあけて、リビングに やってきたのは、ジミニヒョン だった
ジミン
ヨンタン(グク)
ジミン
ジミン
ヨンタン(グク)
僕は、ジミニヒョンの 鼻に舌を出して舐めた
ジミン
ジミン
ジミン
ヨンタン(グク)
ジミン
ヨンタン(グク)
僕は、軽く頷いた
ジミン
そして、僕は 軽い体をテヒョニヒョンの部屋 に向けて部屋に入った
そしたら、テヒョニヒョンが 鏡を見ていた
ヨンタン(グク)
テヒョン
テヒョン
テヒョン
え...僕が、🐶の餌を食べるの? 🐶の餌なんて食べれないよー 水だけでいいから欲しい
テヒョン
テヒョン
テヒョン
わぁーお水 僕は、喉が乾いていたから すぐに水を飲み干した
ヨンタン(グク)
テヒョン
テヒョン
ヨンタン(グク)
でも、テヒョニヒョンには 「わんわん」しか聞こえない どうしたら...伝わるの?
ヨンタン(グク)
いつの間にか... 頭を持ち抱えると テヒョニヒョンはいなかった
僕は、急いで自分の部屋へ向かった
すると、テヒョニヒョンが ベッドに寝転がっていた...
テヒョニヒョンの上には 僕の体が乗っていた
テヒョン
グク(ヨンタン)
テヒョン
グク(ヨンタン)
グク(ヨンタン)
テヒョン
ヨンタン(グク)
テヒョニヒョン... 僕がジョングガだよ 気づいて...テヒョニヒョン
コメント
3件
続気が気になるぅぅぅぅ!!!
続き待ってます
面白いですね!