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怪奇譚

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怪奇譚

3 - [心霊]ノンフィクション

♥

103

2022年07月09日

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引っ越しをしてからしばらくたった 今住んでいる家での実話をお話します。

とはいえ、何年も昔に体験した 母の体験談ではありますが…

深夜

誰かが階段を

上って

下りて

上って

下りて

上って

下りて

上って

下りて

木製の階段が軋み続ける

上って下りて上って下りて上って下りて上って下りて上って下りて上って下りて上って下りて上って下りて上って下りて

上って

来て

頭上に誰かが立ち続ける

異様な気配

すぐそこにいる強い気配

目は絶対に開かなかった

絶対に開かなかった

心臓がばくばくと鼓動する

止まらない冷や汗

娘たちに聞いてみた

昨日の深夜誰か起きていた?

寝てたよ

誰か階段下りた?

ずっと寝てたけど?

階段上ったり下りたりする 音しなかった?

怖っ。そんなの聞いてないよ…。

引っ越ししたての頃、 2階にはカビだらけの トイレがあった。

トイレは2つも要らない。と、 母はそのトイレを取り除く。

それからだろうか。 深夜に階段を行き来する音が するようになったのだ。

トイレの神様だろう…

詳しくは知らないが 母はそう言い残し 1階にあるトイレの個室に 青鬼の絵が描かれた札を 額縁に飾ったのだ。

居場所をなくした神様が 彷徨っていたからだろう、と。

それから音は消えたという

母よ

その札はどこから入手したの…?

本当に怖がっていたんだなぁ と感じたエピソードでした。

私の実体験じゃなくて良かったです^^

おわり

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コメント

8

ユーザー

執筆お疲れ様です‪🚽 本当にビビり散らかしました。今夜寝れません……😱😱

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