こんにちは白猫のルルです!
さぁ皆さん、第三話どうぞ!
明日私の姿を見せてあげます!
修也
、、、。
声。
僕の嫌いな言葉
あの四人は声綺麗だ。
修也
、、、。
彩夏
修也君。屋上で授業サボろ!
修也
、、、。
彩夏
まぁ行こ!
修也
、、、。
四人揃ってる。
声出そうかな?
嫌われるかな?
認められるかな?
どっちなのかな?
みんなに聞こうかな?
どうしようかな?
彩夏
修也君。
彩夏
私達は修也君の声を認めるよ。だから声を聞かせて。
鈴斗
そうだぞ!
美月
うんうん!
蒼汰
あぁ!
この人達はなんでこんなに優しいんだろう?
なんだか信頼できる感情が大きい
出してみよ。
修也
僕の声
彩夏
!
鈴斗
うわぁ。
美月
嘘。
蒼汰
すげぇ。
彩夏
かわいい。
修也
僕の声を認めてくれるの?
彩夏
当たり前じゃん!
鈴斗
認めるよ!
美月
もちろん!
蒼汰
当然!
修也
ありがとう!