この作品はいかがでしたか?
439
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ほんとにすんません。納得いくのが書けなくなったのでほかのシリーズおやすみします。 (病んでないよ←)
初心に帰ってオチ未定の王道軍パロ書きます。
異能力と軍パロのクロスオーバー(?)
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
貴方
どれだけ走っただろう。
後ろから聞こえるのは私を追いかけて来る研究員達の怒号。
肩と足に1発ずつ銃を食らってるからかなり痛い。
貴方
気がつけば森の最深部まで来ていた。
研究員達の声はもう聞こえない。
貴方
草むらに力なく倒れ込んだ。
あぁ、このまま死んでしまえたらどれ程楽だっただろうか。
きっと神は許してくれないんだろうな。
少しの間、 オヤスミナサイ
???
貴方
また目が覚めた。
この感覚は何度目だろうか。
貴方
貴方
体に少しの違和感があり、よく見るとベットに拘束されている。
…この拘束の仕方は施設の人間じゃないな…。
???
貴方
???
え、ムカつく。
???
貴方
???
は?
↓↓↓ →は?← ↑↑↑
分かってんなら聞くなよ!!なんだよこいつ!!!○ねッッ!!!(短気)
???
貴方
おわ…すげ…
この車椅子自動で動く…!
暫く進むと明らかにここヤバい。という扉の前に来た。
貴方
???
貴方
???
え、絶対殺されんじゃんやだよ←
???
いや軽っ!
???
…こいつどっかで見たこと…て、侵入者?
貴方
???
貴方
どこか既視感のある金髪バリトンボイスさんは隣にいる如何にも「めう」とか言いそうな糸目さんに目を向ける。
???
いや、なぜってそんなこと言われましても…
貴方
???
貴方
こういうのは殺される前に言ったもん勝ちなんだよ←
???
貴方
その時金髪バリトンボイスさんが顔を上げた為、目が合う。
どこまでも明るい、鮮血の赤。
この目を私は知ってる
貴方
グルッペン
貴方
???
???
貴方
そう判断し、会議室にあった馬鹿でかい窓へ近くに落ちてた石()を投げる。
一同
貴方
???
私が割れた窓から落ちようとすると誰かに腕を掴まれた。
が、
貴方
貴方
???
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
やべぇよ…ほんとに文書けねぇよ…
もうやだぁ…
あ、そうだ。
暫く「この話書けよあくしろよ」って奴辞めてください。
普段はありがたいんですけど今は無理に書いても全然面白いの出来ないと思うんで。
ごめんなさい。
とりまこれ完結させます。
コメント
14件
うん何で今まで見てこなかったんだろうこんな凄い人の作品…←
おもろ
早く続きみたい!! その前に自分が頑張らなきゃ投稿してくれないよね!! 頑張ります!! あとフェルさんのペースでいいでーす!