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ある吹雪の夜、正吉は、奥さんを亡くしたショックで、悲しみに襲われていた
その時
ドアから、「コンッコンッ」
ノックが聞こえてきた
正吉
正吉は恐ろしくなって、気にせずいた
次の瞬間
窓から、「コンッコンッ」
また聞こえてきた
正吉
そのときだった
小夜
その声は聞き慣れた声だった
正吉
小夜
正吉は、怖くなりトイレに逃げて、鍵をかけた
正吉
ガシッ
正吉
トイレの下から、青白い手が出てきて、正吉の足を掴んだ
正吉
そう言った瞬間手は消えた
正吉は車に乗って逃げようとした
そしてバックミラーを見たとき
血だらけの小夜がいた
正吉
正吉
小夜
小夜
小夜
と。正吉はそこから記憶が途切れている
あの時の事は何だったのか
知るすべも無い…
どうでしたか?この作品は、昔のお話ですね〜!
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いいねが多く出たら、また昔話(怖いやつ)を出します!
よろしくお願いしますっ!