たくととみんなはさなのおばさんの家に行っていた。
たくと
広~い
しょうすけ
端っこまで競争だ~
ダッダダダ
かな
あっまって!
さな
かなも行こう!
さな
この家ハァハァ
さな
古いからハァハァ気をつけて
たくと
おい!
しょうすけ
ん?
たくと
見ろ!
そこには 2階に食べ物を運ぶ 子供が一人のれそうな箱があった。
しょうすけ
たくと、乗ってみろよ!
さな
危ないよ!
かな
無事に帰って来るのを
かな
祈ろうw
さな
ちょっと!
たくと
1分戻って来なかったら引っ張って
たくと
たくと行きま~す
1分後
さな
引っ張っろ。
ガタッ
かな
ん?
そこには3つのはこが乗っていた
しょうすけ
開けるぞ!
開けるとカタカタとなっている歯があった
かな
ヒッ!
かな
こっこっちは
すると怯えた様子の目が入ってあった
さな
もっもう嫌だよー
かな
グスッグスッ
しょうすけ
じゃあ開けるぞ!
そこにはドクッドクッと鳴る心臓が乗っていた