深夜に小腹が空いた奏美は近所にあるコンビニへと向かっていた。
奏美
普段なら、徒歩五分くらいかかるはずなのだが徒歩二分程でつく位置にコンビニができていた。
奏美
奏美は特に警戒などせずにコンビニへと入っていった。
店内は他のコンビニと殆ど変わらなかった。
奏美
奏美
奏美
奏美
翌日、学校帰り。
美琴
美琴
奏美
美琴
奏美
美琴
奏美
美琴
奏美
美琴
店内は昨日と変わらなかった。いい買い物が出来たと満足して帰る二人だった。
それからも、奏美が行く先々にあのコンビニがあった。
奏美は段々と不安になっていた。
奏美はなるべくそのコンビニを使わないようにしていった。
コンビニができるようになって数日が経ったある日、奏美は空腹だった。
奏美
奏美
以前はスーパーだったそこには例のコンビニになっていた。
奏美は恐る恐るコンビニに入る。
店員
奏美
奏美
店員
店員は不気味な笑みを浮かべていた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!