TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

消える左足〜到着〜1

一覧ページ

「消える左足〜到着〜1」のメインビジュアル

消える左足〜到着〜1

1 - 消える左足〜到着〜1

♥

12

2018年01月24日

シェアするシェアする
報告する

バス

もうすぐ着きますよ〜

うる

おっきろー

さい

つっくぞー

しう

うるせえ双子だな

タブ

おえ〜っ

タブ

ひつじ

タブ

ひつじ

はい

ひつじ

ぼっちゃま

バス

着いたらまっくがいるだろうから

さい

まっく

さい

外人

バス

あだなだよ

バス

日本人さ

しう

誰でもいいよ

タブ

おえー

ひつじ

ぼっちゃま(背中をさする)

バス

ついたよ

タブ

ど田舎が

しう

酔ってたくせに

しう

よく言うぜ

タブ

うるさい

うる

あっははーっ

まっく

こんにちは

ひつじ

どうも短い間ですがよろしくお願い致します

まっく

こちらこそ

さい

人がいないねー

まっく

田舎というより

まっく

ここは自然だからね

しう

人里離れた村かっ

しう

空気が綺麗だ

うる

見えるの〜

しう

うるさい

まっく

元気な子供たちですね

ひつじ

あはは(愛想笑い)

タブ

なぜ

タブ

私まで歩かなきゃいけない

ひつじ

自然を満喫してください

ひつじ

ぼっちゃま

さい

だからデブなんだよー

タブ

なんだとー

まっく

さぁっ

まっく

着きましたよ

うる

おっきい!

タブ

ボロっ

タブ

信じられない

まっく

さぁ

まっく

自分の家だと思って

タブ

自分の家って…

タブ

ありえない

ひつじ

ぼっちゃま
loading

この作品はいかがでしたか?

12

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚