何者なんだ＿＿＿

注意⚠️

この作品には、

流血表現、暴力的表現、 グロテスクな表現がございます

苦手な人は気をつけながら読む、

または、

お帰りください

お前の両親は

俺が𒅒𒈔𒅒𒈔𒅒

……

まっ、仕方ないか

そりゃ数日間も空腹のままじゃ お腹空くのも当たり前か(笑)

どこかに食べ物…ないかな…？

ん？

人間じゃん。 あれってなんで人間に注目してんの？

俺。

ああ、そうだった。

俺って今吸血鬼じゃん

エッまさか血、吸えってんの？！

無理無理無理無理無理無理

ただでさえやったことないのに

どうやってやれってんだァ！？

それに人傷つけたくないし💦

え、待って

俺話しかけられてる？

ちょっと待って、

この人優しすぎない？

どこまで親切にしてくれるの？！

ん？ 何が？

ぇぇーすっご

名前まで付けてくれたの、？

いい人すぎない？

俺はそっと、おらふくんの首に

顔を近づけた。

Σ(¯ᐞ´(ω•´ )ｶﾞﾌﾞｯ

血は…もう足りたかな

俺はおらふくんの首から顔を離した

何これ…俺の記憶…？

知らないｯ！ こんなの知るわけないｯ！

なんて理不尽な奴らなんだ…

研究員ってそういうもんなのか？

待って、拳強ない？

もう壁にめり込んでr((((((((((殴 By( 主¯꒳¯ )

ｶﾁｯ

MEN Side

あれ？ おんりーの首になんかついてんな

ぼんじゅうる Side

こんなもん会った時からあったっけか？

ぼんMEN

まさか…！！

おんりー Side

ぼんさん、俺の事、仲間って…

ｻｯ

あれ、タブレットだ…！

⚡️⚡️⚡️

ﾊﾞｺｯﾎﾞｺｯﾄﾞﾝｯ(･｀ω´･)○)｀Д)･∵.ﾄﾞｶｯ

ｽｽｯ

思い出したので教えても大丈夫です。

俺は全てを三人に伝えた。

ぼんじゅうる Side

気の所為かな、？

おんりー Side

ドズぼんMEN Side

おんりーが、初めて笑った時の顔を 見せた

その顔は綺麗で、どこか、

"懐かしかった"

おんりー Side

第六話 おんりー過去編 後編

～完～

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100