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桃紫 さく🌸
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#ふかいわ
junp_Sn-Fk.
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コメント
7件
ブラックあべべやばい好き。ばちばちのあべさく堪りません
🩷こわいよぉ…
ですげーむ… こわいなぁ…
二 .俺 の 記憶
クラス中 が 騒然 と した 。
今 … なんて言った ?
そう言った のは 、俺だろうか 、
それとも 他の人 だろうか 。
fk.
『 その腕時計 は 、失格 に なると 、なんらか の 方法 で 死に至る もの です 。 』
sk.
びっくり した時 は 猫 の 様 な 声を あげていた 佐久間 も 、今回 は 本気 で 戸惑ってる らしい 。
『 それでは ルール を 説明 します 。』
nb.
翔太 が 低い声 で 言う 。
でも 、そんなの は 聞こえない とでも 言ってる 様 に 、スピーカー からは 声 が 続いて 聞こえる 。
『 ゲーム内容 は 椅子取りゲーム です 。』
『 一 .椅子 は 、人数 − 1 の 数 用意 されます 。 』
『 二 .必ず 全椅子 に 人 が 座ること 。 』
『 三 .一つ 特別 な 椅子 が あります 。その椅子 には 座った人 に ある 効果 が 訪れ ます 。 ただし 、二回連続 で 座ること は 許されません 。』
『 また 、その椅子 に 二回連続 座った者 も 失格 と します 。』
『 四 .椅子 が 被った場合 、じゃんけん とする 。 』
淡々 と 話し続けている が 、全員 それどころでは なかった 。
『 ルール を もう一度 知りたければ 、教卓 の 中 に 紙 が あるので 、そちら を 確認 して ください 。』
『 質問 は ありますか 。』
nb.
nb.
声 の トーン から 、怒り が 頂点 に 達してるのが わかった 。
fk.
nb.
sk.
薄ら笑い を 浮かべる 佐久間 を 、翔太 は そっと 睨む 。
ru.
『 座ったら 、一回 に 付き 五万円 貯まります 。』
fk.
『 ゲーム終了時 に 溜まった分 の 賞金 が 貰えます 。』
sk.
この場 では 不自然 な 程 、テンション が 上がっていた 。
nb.
sk.
nb.
fk.
こんな 場面でも 、異常なほど 冷静 な 深澤 を 前 に 、俺 は 怯えた 。
ab.
dt.
kj.
『 それでは 、開始 。』
その 言葉 を 最後 に 、スピーカー から 音 が 切れた 。
fk.
iw.
fk.
sk.
nb.
sk.
ru.
iw.
ru.
ab.
kj.
dt.
クラス中 、どうしていいか わからなかった 時 、ある声 が きっかけとなった 。
mm.
そう言って 八脚 しかない 椅子 に 最初 に 座った のは _
目黒 だった 。
ru.
kj.
そう言って 続々 と 席 に 座っていく 。
dt.
俺 も 急いで 座った 。
sk.
nb.
sk.
sk.
fk.
sk.
nb.
sk.
そう言って 、佐久間 が 席 に 座ろうと した 瞬間 、
佐久間 を 引き止める 者 が いた 。
sk.
そっと 後ろ から 肩 を 掴む 、ふわふわ して 、優しい 、真面目 で 優等生 の 君 。
ab.
今まで に ない ほど 、優しすぎる 、不気味 な 笑み を 浮かべて いた 。
sk.
ab.
sk.
sk.
笑っている 佐久間 から は 、殺意 の 雰囲気 が した 。
mm.
やはり 、これが 正解 だった のだろう 。
阿部 と 佐久間 以外 の 全員 が 、席 に 座っていた 。
遠くでは 、怯えた様 に 宮舘さん と 康二 が 阿部 を 見つめていた 。
dt.
kj.
そんな声 は 、本人 に 聞こえるわけもなかった 。
ab.
sk.
クラス全員 、佐久間 が 苦手 だった 。
一軍 の 厄介者 。
五月蝿い し 、どこか サイコパス 。
影 で 全員 から 恐れられていた 。
sk.
ab.
sk.
どうやら 二人 は 、過去 に 仲が良かった のだろう 。
佐久間 も 、阿部呼び から 、阿部ちゃん 、と 呼んでいた 。
ab.
sk.
ab.
sk.
ab.
幼少期 の 記憶 。
sk.
ab.
俺達 は 大親友 だった 。
sk.
ab.
sk.
「 じゃんけんぽん! 」
sk.
ab.
sk.
ab.
sk.
ab.
ずっと ずっと 大親友 。
そう誓っていた 。
mb.
ab.
中学 に 上がって 、佐久間 と 離れてしまった けど 。
俺 は ずっと 彼のこと ばかり 考えていた 。
ずっと一緒 と 誓ったのだから 、恋人 も 、親友 も 作らなかった 。
今思えば 、歪んだ 愛だったのかも 。
ずっと 信じ続けた 。
でも 、それも 長くは なかった 。