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ミステリー短編

1 - 【微 赤×桃】 あなたが忘れられない。

♥

50

2024年10月18日

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ZERO

こんにちは。

ZERO

ZEROです

ZERO

ミステリー短編を書こうと思います。

この作品はIris様のnmmnとなっております。 キャラ崩壊有のため注意おねがいします。

本編START

へぇ……行方不明ねぇ…

怖いの?声も出なくて、可愛いねっ。

………

んふっ、

俺にとって君は、最愛の人

のはずだった。

んふふっ、今日はりうらに会える、楽しみ

ピンポン( 呼び鈴

今行くっ!

ないくーん!来たよ!

はーいっ!今開ける!

がちゃ ( ドア開け

ありがとー!

えへへっ

やけに、にこにこしてるね

そんなにりうらに会いたかった?

そうっ……//

照れてるっ、可愛いっー!

えへへ、えへ、

ここで話しててもアレだし中入っていいっ?

うん!

相変わらずないくんの家綺麗だね〜

そうかなっ?

綺麗だよ!

ありがと!

いえいえ〜

と、こんな風に 幸せな日々か続いていた

と、思っていた。

ある日から、君がどこにも見当たらない。 今朝、行方不明のニュースを見た。 もしかしたら何かあったのかと不安になる。

りうらに何かあったのかなっ、不安だなっ……

そんなことを考えながら家に帰っていた

その時、後ろからぎゅっと抱き締められた。

ぇッ……ポロポロ ( 泣き

りうらッ……ポロポロ ( 泣き

ないくんっ、りうらどこにも行かないよ……♡
( 撫

ッ………、ポロポロ
( 泣き ( 倒れそうで

そんな泣き崩れなくても♡
( 姫抱

………ポロポロ ( 泣き

お家帰ろうね♡
( 姫抱 ( 家帰り

りうらのお家着いたっ♡
( ソファに降ろし

……………

泣き疲れて寝ちゃったのかな、?♡
( 撫

……………

おやすみ、♡

君に抱き締められた瞬間
目の前が真っ暗になって、
何も考えれなくなって

ずっと君が頭から離れない

どうしてくれるの、
愛していたのに。

貴方が忘れられない……𝑒𝑛𝑑

ZERO

考察是非お願いします。

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