この作品はいかがでしたか?
10,127
この作品はいかがでしたか?
10,127
文化祭が終わり、残すイベントは卒業式。 と言っても美玖達は1年なので関係がない
つまりもうイベントはないのだ。 強いて言うなら定期テストぐらいだろうか
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
奏
美玖
煉
それから美玖はクラスのみんなと話、 結果として文化祭で潰れてしまったメイドカフェをもう一度やりたいと言う話になった
私は反対する理由なんてないのでそれで決まった。みんなは前以上に気合い入れて作っていた。
もちろん、テスト勉強の合間を使っての作業ではあったものの勉強はまさかの煉君がみんなに教えて回るという今まで絶対にやってこなかったことをやり出したのだ
美玖
煉
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
作っては勉強 作っては勉強と繰り返し そして、ついに完成した。
奏
美玖
煉
テストの3日前にこの作業を終わらせて テスト後は、客を呼ぶためのチラシ作りなどが行われた
美玖
奏
そして、予定していた日付になった 来る生徒は文化祭の時よりも多かった
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
ミクは沢山の注文と無茶ぶりにもしっかりと答えて、その日を乗り切った
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
それからクラスのみんなと雑談しながら片付けて、いつもの座席に戻してこの教室に別れを告げた
美玖
奏
美玖
奏
美玖
美玖
美玖
美玖
そんな独り言を言っていると 教室の扉が開いた
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
煉
美玖
煉
煉
美玖
煉
美玖
煉
煉
美玖
美玖
煉の助けがあり、夕方前には片付けが終わった
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
煉
煉
美玖
煉
煉
煉
煉
煉
美玖
美玖
煉
美玖
煉
煉
煉
美玖
煉
美玖
煉
美玖
美玖
煉
美玖
紅い夕陽が教室を淡く照らす。 照らされた美玖の顔はいつも以上に輝いて見えた。
校庭の桜が風に乗り宙を舞い 2人の関係を祝福しているように感じれた
私の名前は【葛西 美玖】 桜ヶ丘高校の1生徒だ。 そんな私の初恋は不良だ。
その不良は、今では私の彼氏で大切な人 そして、人生の宝物です!
END
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!