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ももさんが僕の隣で寝ている
こんなに間近でももさんを見るのは初めてだ
ももさんってまつ毛長いな…
鼻も高い
キリッとした猫のような目
白くてマシュマロみたいな肌
キスをしたくなるような唇
ﾁｭ
僕はまた、優しくキスをした
もも
…ぁっ
高橋まさと
あ、起きちゃった？
もも
私…お酒弱いのに、いっぱい飲んじゃった〜
高橋まさと
今日はいっぱい飲んでいいですよ
もも
うふふん♥
もも
ありがとう
もも
まさとくんって、
もも
キスが上手
高橋まさと
え、///
もも
私、まさとくんのキス、世界一好きよ
高橋まさと
す、好き!?
もも
うん
もも
ねぇ、
もも
もう1回キスして
もも
また、狂っちゃいそうになるキス
もも
して……
僕はももさんの顔に手を添えた
ももさんはキスを待っている
僕は、もう
死んでもいいって思った
大好きなももさんに、
キスを求められているんだ
これ以上の幸せなんてこの世にはない
高橋まさと
ももさん、
高橋まさと
覚悟してくださいよ
もも
もも
高橋まさと
その夜…
僕達は一晩中キスをしていた
さすがに、セッ〇スは、出来ない
なぜなら、
ももさんは妊娠しているからね
続きを書こうか迷ってるんですが、
ハートが1000以上いったら、書こうと思います！
たくさんのハート
お願いします🙇🏻♂️♥
1話を読んでないと分からない部分とかあるので、
ぜひ、1話も読んでみてください！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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