主 ユラン
永和
主 ユラン
主 ユラン
主 ユラン
永和
主 ユラン
永和
主 ユラン
主 ユラン
主 ユラン
主 ユラン
主 ユラン
永和
主 ユラン
主 ユラン
以後、ユラン氏の爆発的な怒りが出てくるので、ほんわかした方は、視聴をおやめください。
また、決めつける的な言葉が出てきますが、そっちの方が気分的にいいと判断したための事ですので、ご了承ください。
今日は、最悪の日でした。 「お姉ちゃんなんだから、小さい子がマネするような事をするのはやめなさい。」 「お姉ちゃんなんだから、少しくらいは、分かるでしょ?」 「我慢しなさい。お姉ちゃんでしょ?」
何が、「お姉ちゃん」「お姉ちゃん」やねん。そんなん言っただけで、人の性格変わるんやったら始めっから、 自分だって試してるわ。
こんなことを思うはめになったのは、少し前でした。
今回の事件も弟。
私のゲームアプリを勝手に使った事でした。
なんで、そんなに心狭いん?
私に対しての疑問を持った方だっているでしょう。
だけど、あんな弟と毎日、一緒にいたら、そうなるもんですよ。
自分からケンカ売ってきたのに、 最後には自分が泣く。
ただの性格悪い男にしか見えんねんけど?www
てか、自己中じゃね?
こんな、感じが毎日続きます。
夜たまに泣きます。 見えすぎている限界に耐えられなくて。 感情がコントロールできません。
こうなったのには、もう少し深く掘らないとわからないので。 あなたには私の真相を知ってもらいたいと思います。
小汚ない私を見せてしまい、申し訳ございません。ましてや、「小」とも言えないでしょう。
ですが、私にとって頼る場所は、 他ならぬ、「ここ」なのでしょう。 「このアプリなのでしょう。」
ですが、もう少し、 次は不満ではなく、私の考えを述べます。
また、長文が続きますが、 読んでみてほしいです。
私は、五年生の時に友達関係が崩れました。
理由は、二つあります。
一つは、ある子の事です。
その子は、皆から嫌われてて、 少し、感情のコントロールに障害がありました。
その一つは、皆の中でも唯一の親しかった私達のグループとケンカしたときにです。
その子は誰にでも、すぐに 「死ね」や、「消えろ」を言う子で、 正直、見てて辛かったです。 言われて、辛かったと言うよりは、 その子が嫌われる欠点がその一つでもあり、誰から見ても丸見えであったからです。 「どうしてこの子はこんな子なんだろう。」と、とても思ったことがありました。
今、思うと、その頃の自分は幼かったと思いますし、自分で言うのもあれですけど、完璧主義者×平和主義者なので、どうしてもその子を嫌われない性格にしたら、平和になれるのにと言う考えをもっていました。
でも、私の考えを回転させる出来事がありました。
それは、ある日、その子と遊んでいた時に私の物を奪ったんです。
それは、宿題をしている時でした。 自分の筆箱を持ってきているのにも関わらず、私の家にある、鉛筆立ての中から、友達から貰った鉛筆をわざわざ使いました。
怪しいと思って注意深く見ていると、 その鉛筆を自分の筆箱に入れました。 その瞬間を私は見ていた訳じゃないですけれど他の友達が見ていたし、前に クラスメイトの消ゴムを盗んだと言う噂が流れたこともありました。
だから、私はあえて「返して」とは言わず、「私は見てないから絶対とは言えないけど、盗むのはやめてほしいな」と言いましたが、最後の最後まで、彼女は「これは、自分のだ。 取っていない。」と主張しました。 もう鉛筆の事は諦めよう。そんなこと思うほど私は情けではありません。 ですが、今までの彼女を見ると、諦めがつくのでした。
でも、問題はその後でした。 それは、宿題が終わった後に、 女子トークをしていた、とき。 そこにはもちろん彼女もいましたし、 他の友達もいました。 私達が女子トークで盛り上がっていると、彼女も普通に盛り上がっているのです。 皆さんはどう思いますか? 普通なら、盗んだ事の罪悪感が少しはあると思います。 ですが、その子には、その気が一切感じとられませんでした。
時はたち、友達は帰りました。 その場にいた母に相談しました。 相談するほどに怒りは、沸き起こりました。 とうとう、あの子は私にまでに、危害を加えたんだ。 私達の努力はなんだったんだ。 今まで、我慢してきたのが、泡のように消え去りました。 その感情に上乗せするように、 もうひとつ、もう二つと彼女の事が許せなくなりました。 そして、一番許せなくなったのはこれでした。 友人の物を盗んだ後に平然としていられる。 なんだか、その時はホント怒りに満ちていました。 いじめるなんて、嫌だ。 と思っていた私も、 今では、友達とも言えない彼女の事を 虐めろと言われても、すんなりと実行できる、そんなぐらい、彼女には うんざりでした。
そして、五年生も終わる間近。 彼女とは距離を置くことになり、 六年生のクラス替えも別になりました。
それで、良かったと私は思いました。
ですが、それが間違っていた事でもなく、正しかった事でもなく、 私が自由になれたのは、数えれるぐらいの日数でした。
今度は、「他の友達」の一人の子です。その子は、性格が憎らしく、 自分が不利であっても絶対に相手を言い負かすんです。 私は、完璧主義、兼 平和主義者でもあるので、正義感と言うか責任感が 人一倍強かったんです。 だから、いつもケンカすると、 自分に非がある時は謝りますが、 自分に非がない時は絶対に謝らない そう決めているし、非がないので 謝ることがないと言う考えなので、 その子とは、平行にぶつかり合いました。 えぇ、もちろん、私の方が悪いと思った事はこれっぽっちもありませんけどね。
もとから、私は正真面目で面白味がありません。 ですからその子とは、性格が真逆ですので、そら人気もありましたし、 人当たりも良かったです。 ですが、その子はズル賢く、 先生の前では、 まさしく「いいこちゃん」。 私の前では ただの憎らしい「醜い女子」にしか 見えません。
その子は確かにズル賢く、悔しい面もいっぱいありますけど私はその子よりも、少しは大人な考えを持っているのではないのかなと思いました。 だからこそ、今が苦しいのです。 距離やクラスが離れてから、 あの例の彼女には会わなくなり 頻繁には喋らなくなりました。
でも、六年生になってから、 例の彼女よりもひどく、憎たらしく、 超嫌らしいその子が、私に対しての当たりが酷くなりました。
むろん、 一時間の間、どっちと過ごしたい? と聞かれて、その子と答えた心の中の私は一度もいません。 例の彼女も十分イヤですけど、 あんな性格の子と一時間も過ごすと考えると、彼女の方がましに思えます。
五年生の時、例の彼女は、どちらかと言うと、私にベッタリでした。 そんな様子を知っていたにも関わらず、他の友達は手をさしのべませんでした。でも、さしのべなかった理由を聞くほど私は勘が鈍いわけではありません。 クラスメート全員から嫌われている友達と付き合うのも嫌でしょうから。
当時五年生の私も先輩にあたる方に さんざん白い目で見られてますから。
ですが、六年生になり、その立場は逆転となります。
散々、私を無視してきたその子が彼女と同じクラスになり、五年生の私のような事になりました。
正直、心の中では笑いました。 邪悪な笑みで。 「ざまぁみろwww」って思いました。 ですから、私の気持ちを知ったあなたは私の事を引くでしょうね。
ですが、私はそんな事を思っても当然の事をされてきたので、こちら側にしては、
笑みがこぼれても
仕方がない
としか言いようがありませんけどね。www
主 ユラン
主 ユラン
主 ユラン
主 ユラン
主 ユラン
だからこそ、そんな思いを経験した私にだからこそ。
悩みとか愚痴に
相談に乗りたいです
主 ユラン
永和
主 ユラン
永和
主 ユラン
コメント
4件
はい。ちょっと気分屋?だから 落ち込んでても、急に前向きになったりとか、自分でもよくわかりませんが、色々と助かってます。
良かったです...
そうなんですよ……。 でも大丈夫です!