『 熱いキス 』
- 注意 - ※akpr ( ak攻 pr受 ご本人様とは全くご関係ございません R無 pr体調不良 自己満です
start
喉が熱くて、頭がぼんやりする。
prはベッドの中で身じろぎしながら、ドアが開く音に反応した 。
pr .
呼んだ声は、自分でも驚くほど甘えていた 。
すぐに足音が近づき、視界にakの姿が入る 。
ak .
額に触れられた瞬間、ひんやりした指先が心地よくて、 prは反射的にその手を掴んだ 。
pr .
ak .
そう言いながらも、akは抵抗せずにベッドに腰を下ろす 。
prはその隙を逃さず、akの腕にすり寄った。
pr .
熱のせいにした甘えだった。 でもakは、それを見抜いたように目を細める。
ak .
ak .
低い声。 そのまま顎をすくわれ、顔を上げさせられる。
pr .
距離が一気に詰まり、akの唇がprの唇に触れた。
軽く、確かめるようなキス。
離れたと思った次の瞬間、また触れる。
今度は少し長く、何度も。
pr .
prは自分から唇を追ってしまって、akの服をぎゅっと掴む。
ak .
akは小さく笑って、でも目は逃がさない。
頬に、口元に、何度もキスを落とし、最後にまた唇を重ねる。
ak .
ak .
独占するように、腕がしっかりと回される。
胸に押しつけられると、心臓の音が近すぎて、 余計に落ち着かない。
pr .
熱に浮かされた声でそう言えば、akの動きが一瞬止まった。
ak .
そう呟いて、今度は深く息を吸わせるようなキス。
でも、すぐに離れて、顔を合わせる。
ak .
名残惜しそうに親指で唇をなぞられ、 prは小さく不満そうに息を吐く。
pr .
ak .
そう言って、ぎゅっと抱き直される。
その腕の中は逃げ場がなくて、でもひどく安心できた。
prはそのまま、akの胸に顔を埋め、満たされた気持ちで目を閉じた。
好評だったら続きだします
👋✨
コメント
6件
溺愛し合ってるakprが尊すぎて、無事尊死しました(笑) よければ続きくださいッ!
え、?ぷりちゃんデレデレ?可愛すぎん!!??🥺︎︎🫶💘