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飛び降り…か、

僕も飛び降りようかな、、

いや、勇気もないし、無理だよな

もう、何もかも上手くいかない

消えてしまいたい。

学校からだ、

あの日からもうずっと学校に行ってない

この電話ももう何回目だろうか

僕も全て捨てて楽になれたらなぁ

あ、そろそろ1限が始まる頃かな

まだ眠いな、、学校も休んじゃったし、 少し眠ろう、、

深い深い落ちていく…

僕はすぐ眠りについた

あれ、、ここは、、どこだろう、、

死にたい

僕がいる…

あぁ、夢か、

死なないで

誰だろう、でも、

聞いたことある声な気がする

もう苦しいんだよ

僕はどんなに頑張っても

頑張って頑張って頑張っても

どうせ捨てられるんだ

そうだ、もう疲れたんだよ、

夢だし、好きに言っていいかな…

夢くらい、、、、ね、

そんなことない。

君は捨てられてないよ。

今までも、捨てられてきた

その言葉も何回も聞いた

毎日が苦しい

毎日が寂しい

本当は毎日泣きたい

本当はもっと親に甘えたかった

前にも、、

本当は大切な人なんて作りたくなかった。

大、、切な、、ひと、、、

母さんに捨てられて、父さんにも捨てられたんだ

あれ、なにか、

忘れてる、、気がする、

それにしても、できた夢だな、、

まぁ、想像の世界だしな、

どんなに苦しくても

どんなに報われなくても

みんな頑張って生きてる

俺は、挑戦してみたけどな

お前のことは聞いてないし、、、

でも、

僕だって頑張ったさ、

僕は

最近毎日が楽しくない

そんな人沢山いる

そんなこと分かってる

大切な人がどんどん離れてく

出会いがあれば別れもあるからね

もう誰とも出会いたくない

死にたいとしか思えない。

君より苦しい人はたくさんいるよ

同じ苦しみはどこにもない

もう眠れないくらい苦しい

そんな楽な考えで寝れないならまだ楽しいもんだ

楽で楽しいなんて思えない

僕は僕が嫌い

俺も俺が嫌いだったよ

夢で見たんだこの世界に僕が1人になる夢…

夢だからしょうがないよ

そうか、これも夢だった、

そういえば、

僕にしつこく言ってくるこいつは なんなんだ?

君は誰?

ただの高校生かな

高校生、?

そう、

ちなみに俺は君の悩みを沢山知ってる

悩みだって、、、?

誰にも話したこと無いはず

…おかしな夢だ

僕が死んだら君はどうなるの?

消えるよ

じゃあなんで君は僕を助けるの?

そうだよ

普通は消えるなら助けたくないだろ

僕は死にたいと本心で思ってる

君の心が声が

叫んでるから

『助けて』

って、

だから頑張って生きてよ

もう十分頑張った

本当は生きたいんだよ。

僕が、?

お前も俺も

心のそこから死にたいなんて思ってる人なんかいない

だからホントのこと言えよ。

君は僕を助けられない

はは、そうかもな、

でも、俺も助けられたからさ、

お前に

本当は…

ほんとは………

生きていたい

なぜか、分からないけど僕は、生きなきゃいけない気がするんだ…

夢の癖に嘘はつけないってことか…

ありがとな…教えてくれて

おい…行くなよ

僕が死なないなら
君は消えないだろ!?

僕は1人じゃダメなんだよ

お前は…

ひとりじゃないよ。

大丈夫。

あれ、前にも誰かに、、

ほら

目を開けて。

みんなが待ってる

誰だろう、思い出せない、

みんな?

そう…みんな

早く行ってあげて、

君を待ってる人が沢山いるから

不登校で、友達も家族も 居ないはずなのに

僕を待ってる人なんて…

じゃあ君ともお別れなの、?

うん…

ピッピッピッピッ

何かの一定な音が聞こえる。

ほら呼んでるよ

やだよ

あれ、、、

視界が、ぼやけて、、

まだ君と話していたい

俺とはもうお別れだよ

1人じゃ生きていけないよ。

俺は君の心の中にいるよ

大丈夫

嫌だ…嫌だ!

光空

ありがとな

なんで、僕の名前………

『 』

あ…嫌だ…待って、

待ってくれよ!!!!!

声が遠のいていく…

僕は目を開いた。

居ないはずの母さんや、父さんが 僕を見て泣いていた

視界がぼやけてる…

あ、そうか、僕は、

飲めもしないお酒を大量に飲んで

数えきれないほどの薬を飲んだんだった

ここは、病院…

そういえば、さっきの、、、

あぁ、僕は夢の中で夢を見ていたのか

僕には母さんも父さんもいて

大切な友達もひとりいる

あいつはビルの屋上から飛び降りて、

僕の前から姿を消し、、、

あれ、、、、

さっきの、、声って、、

僕の大切ななにか、

大切な、親友、、

あいつは最後になんて言ったんだろう

あ………そうか。

あいつあの時こういったんだ…

約束したんだ

死んだあいつと、

『精一杯生きろ』

「精一杯生きる」

って。

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