コメント
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大切な思い出忘れちゃうの嫌すぎる
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! いつも少数派はオカシイ者として …異端児として扱われて 皆が言う「普通」になる為に 何かを捨てないといけなくなる… まぁ…そんな物だよね。 ほぇ…そうなんだね!!! あはは♪そんな時はウチの…(((殴 次回も楽しみに待ってるね!!!!
長寿種族ものの宿命だぁ…
スピカ・スターダスト
「 」
スピカ・スターダスト
「 」
スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
「 」
スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
「 」
スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
あの子の声も、顔も 何もかも忘れちゃった
スピカ・スターダスト
みんなみんな 私を置いて死んでいく
それでも私は人間的な振る舞いをしてきた 少なくとも数人からは人間と言えると思う
でも
カロン・スターダスト
ナナ・キャリー
スピカ・スターダスト
急に思ってしまった
魔法使いは基本的に寿命が長いとはいえ 私ほどはもう居ない
ナナだってそろそろ死んでしまうだろう
スピカ・スターダスト
いつかカロンやナナを巻き込んで 忘れてしまう
かつてのあの人間のように