スピカ・スターダスト
「 」
スピカ・スターダスト
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スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
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スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
「 」
スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
スピカ・スターダスト
あの子の声も、顔も 何もかも忘れちゃった
スピカ・スターダスト
みんなみんな 私を置いて死んでいく
それでも私は人間的な振る舞いをしてきた 少なくとも数人からは人間と言えると思う
でも
カロン・スターダスト
ナナ・キャリー
スピカ・スターダスト
急に思ってしまった
魔法使いは基本的に寿命が長いとはいえ 私ほどはもう居ない
ナナだってそろそろ死んでしまうだろう
スピカ・スターダスト
いつかカロンやナナを巻き込んで 忘れてしまう
かつてのあの人間のように
コメント
8件
大切な思い出忘れちゃうの嫌すぎる
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! いつも少数派はオカシイ者として …異端児として扱われて 皆が言う「普通」になる為に 何かを捨てないといけなくなる… まぁ…そんな物だよね。 ほぇ…そうなんだね!!! あはは♪そんな時はウチの…(((殴 次回も楽しみに待ってるね!!!!
長寿種族ものの宿命だぁ…