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すごっ設定が神がかってる
ぬいぬい
ぬいぬい
名前:氷室実椿 読み:ひむろみつば 性別:女 年齢:15歳 自分の組:1年1組 性格:人懐っこい、明るい、真っ直ぐ、時々嫌なことを我慢してしまう 趣味:写真を撮る、カフェ巡り、裁縫(マスコットやぬいぐるみ)
自分の超能力:人の感情がわかる 数分前の出来事を鮮明に知ることができる 少しの間なら風を操れる
超能力の使い方:意識を集中させると人の感情が色付いて見える 数分前の出来事をみたい対象物に手をかざすと頭に映像として流れ込んでくる 手の届かないものを取ったりするときに風を操ったりする
好きな○○:花のお世話、読書、リンゴジュース、アップルパイ 嫌いな○○:悪意、人を困らせる人、雨の日、孤独になること 得意な○○:クッキーを焼くこと、裁縫、細かい作業、歌を歌う 苦手な○○:運動、嘘をつくこと、絵を描くこと、人を疑うこと
その他:超能力を持ってることを親が知りそれを悪用されかけて中学2年の時に家を捨てて元の家から大分離れている今の過ごしている場所に落ち着いた
一人称:私 二人称:君、あなた 三人称:彼ら/彼女ら 呼び:男だったら名字にくん、女だったら名字にちゃん 呼ば:みつちゃん、実椿ちゃん、氷室ちゃん
サンプルボイス 【喜】 『焼き立てのアップルパイ買っちゃった!よかったら一緒にどう?』 『このリンゴジュースめっちゃ美味しい!今度買いだめしよ』 『昨日まで蕾だったやつ綺麗に咲いた~!ちゃんとにお世話してよかった~』
【怒】 『人を困らせてそんなに楽しいの?最低だね…』 『悪意なんてくだらないもの捨てちゃえば?』 『我慢するな?そうしないと生きていけないんだよ!』
【哀】 『嫌だ…一人にしないでよ…』 『ご、ごめん…本当に、ごめ…グズッ』 『もう…昔に…戻りたくないよ…』
【楽】 『裁縫してると自分を表現できて気分が上がるんだ』 『物語って読んでるだけで楽しくなるよね!』 『クッキーを焼いてデコレーションするの楽しいんだよね』
【日常】 『この超能力がいつか人の役に立つならいいのに…』 『超能力を持つもの同士仲良くしようね!』 『よかったらクッキー貰ってくれる?調子にのって作りすぎちゃった』
ぬいぬい
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