※なろくん視点です※
僕達はあれからシェアハウスすることにした。
かいてぃーがそう言った。
だって友達と住むなんて夢だったんだもん!
かいてぃーは最近ずっと僕に構って欲しいのか、家ではくっついてくる。
かいてぃーもかわいいところあるじゃん…。
構って欲しいの?って聞くと
KAITO
って言って自分の部屋に戻っていく。
どっちなのかホントに分からない。
なろ屋
僕は今日、翔くんとお出かけするんだ!
かいてぃーに言ったら
KAITO
って言われた。
僕だって大人だ。門限くらいなくたって良い。
なろ屋
KAITO
なろ屋
とりま返事だけしといた。
なろ屋
サムライ翔
なろ屋
いっぱい翔くんと遊んだ。
気づいたら時計は19:00。
サムライ翔
なろ屋
サムライ翔
あと30分で19:30…、まぁ良いか。
今日くらいは許してくれるでしょ。
なろ屋
サムライ翔
サムライ翔
なろ屋
なろ屋
サムライ翔
一方その頃
※かいてぃー視点です※
19:30
KAITO
KAITO
KAITO
30分後
KAITO
KAITO
俺はなろっちに電話をかけた
だが出なかった。
プチンッ
俺の中で切れてはいけない何かが切れた。
KAITO
一方その頃
※なろくん視点です※
あぁ〜!楽しかった〜!
そういえば今何時だっけ…??
なろ屋
サムライ翔
サムライ翔
サムライ翔
なろ屋
サムライ翔
サムライ翔
なろ屋
僕はそう言って翔くんと別れた。
この後あんなことが起きるなんて想像もしなかった。
※かいてぃー視点です※
KAITO
KAITO
KAITO
KAITO
KAITO
※なろくん視点です※
かいてぃー怒ってるかな…
どうなんだろ…
ガチャッ
なろ屋
なろ屋
KAITO
そこには倒れ込んでいる汗びっしょりのかいてぃーがいた。
なろ屋
なろ屋
僕はそう言ってかいてぃーの方へ駆け寄った。
僕がかいてぃーの顔を覗いた瞬間
かいてぃーは僕を押し倒した。
なろ屋
いわゆる床ドンってやつだ。
なろ屋
KAITO
KAITO
なろ屋
KAITO
なろ屋
KAITO
なろ屋
KAITO
KAITO
なろ屋
なろ屋
KAITO
お、おかしい…
でも、僕が時間守らずに遊んでたことを怒ってるのはわかった…。
かいてぃー…どうしちゃったの…?
KAITO
なろ屋
怖い…
怖いよかいてぃー…
こんなのかいてぃーじゃない…
KAITO
僕にあることを思い出した。
そういえばかいてぃーって…
魔法使えるん…だよね…?
どんなことされるか分からない…
そうするとかいてぃーは○○や○○○、○○○○をし始めた………
KAITO
KAITO
そう言うとかいてぃーは爪を尖らせ首元に炎マークをかいた………
なろ屋
KAITO
そのかいたところから血が流れてきた。
なろ屋
かいてぃーはそれを見た瞬間、血を舐めて魔法で止血した。
KAITO
KAITO
僕は確信した…
この日から"呪縛の始まり"なんだって…………
コメント
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最高すぎです!