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りぃ
りぃ
りぃ
るぃ
りぃ
るぃ
りぃ
りぃ
りぃ
りぃ
るぃ
るぃ
かほ
かほ
かほ
るぃ
るぃ
るぃ
るぃ
かほ
かほ
かほ
るぃ
るぃ
るぃ
かほ
るぃ
かほ
梨子
累
梨子
累
梨子
梨子
累
梨子
梨子
累
累
梨子
夏帆
累
夏帆
累
夏帆
累
夏帆
夏帆
りぃ
りぃ
るぃ
るぃ
るぃ
りぃ
るぃ
るぃ
るぃ
りぃ
るぃ
るぃ
るぃ
りぃ
りぃ
るぃ
りぃ
りぃ
りぃ
りぃ
りぃ
りぃ
るぃ
りぃ
るぃ
るぃ
りぃさんはるぃさんをブロックしました
るい
かほ
かほ
るい
かほ
かほ
るい
かほ
かほ
かほ
るい
るい
かほ
るい
かほ
るい
かほ
かほ
かほ
かほ
るい
かほ
るい
かほ
るい
るい
かほ
るい
かほ
るい
かほ
かほ
かほ
かほ
かほ
るい
るい
るい
かほ
るい
かほ
るい
かほ
るい
るい
るい
るい
るい
るい
かほ
るい
るい
るい
るい
るい
るい
るい
かほ
るい
るい
かほ
かほ
るい
累
塁は天井を見上げた
累
累
累
累
累
累
累
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順子
順子
順子
累
順子
順子
累
順子
累
順子
順子
累
累
順子
順子
順子
累
順子
累
順子
順子
塁はこの時昨日梨子に暴言を吐いた所は全て削除したのを思い出した
累
累
順子
順子
累
順子
順子
順子
累
累
順子
順子
順子
順子
順子
累
累
クラスの視線が累に集まった
ヒソヒソ
夏帆
夏帆
夏帆に引っ張られ2人は教室の隅に行った
夏帆
累
夏帆
夏帆
累
累
夏帆
夏帆
夏帆
累
累
夏帆
夏帆
累
累
累
累
そこで塁はその“誰か”がもう死んだはずの彼女であると考えた
しかしそんなはずはない 死んだはずの彼女が…
塁は自分の考えを無視して弁解を続けた
累
累
夏帆
累
夏帆
累
夏帆
夏帆
累
夏帆
夏帆は教室から出て行ってしまった
ガラガラッ
担任の教師が塁の名前を呼んだ
担任
そこで塁は瞬時に何が起きるか理解して夏帆と同じように教室から飛び出した
累は電車に揺られていた
逃げ場もない、味方もいない そんな事実を忘れたくて必死にスマホを弄っていた
そこでメモ帳に気づいた 手紙だった
累へ 梨子だよ 捨てられると分かってた 私あの日、貴方のスマホにウイルスを入れておいたの それで自分も自殺したら完璧 貴方と夏帆に地獄を味わってほしかった 梨子よりもずっと辛い地獄を 好きな人と付き合っているのにその人は自分を見てくれない苦しみ そんなのがちっぽけに見えるくらいな残酷な地獄を これから2人ともどうやって生きてくのかな? どうやって死んでいくのかな? そんな事を考えるとニヤニヤしちゃうね 私の人生を生贄に貴方の人生を壊してあげたよ これは復讐 死ぬまで終わらない復讐 いや、もしかしたら死んでも終わらない復讐かも…♡
塁は電車を降りてから線路に寝そべった
あぁ… なんて綺麗な空なんだろう
俺の人生とはかけ離れた
広く遠く美しい青空
ガタンゴトン
こんな幼稚な音でさえ 恐怖を感じる
ガタンゴトン
ガタンゴトン…