真っ黒な廊下…、
落ちた先は、真っ黒な廊下で 丸いホール?みたいなやつから落ちてきたみたいだった
望
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そう声が聞こえる方に目を向けた
目の前にいたのは、真っ黒な翼を生やし、角の生えた
望
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そう思うほど、似ている。
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望
手で必死に体を守る。
ヤダ、死にたくない。
ギロリ、睨みつけられる。
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目の前の彼は、耳に付けられた黒いイヤホンみたいなものを弄る。
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色んな表情をしている彼。
僕の首根っこを持ち上げる
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望
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望
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彼が指パッチンすると、俺の体は浮く
彼が進むと俺の体も浮きながらついていく
とある扉の前でその人は止まり、 扉に呪文をかけるとその扉が開く
色んな目がこちらを見つめてくる。…とても怖い
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殺されるかも…しれない?
望
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こちらを向くのは、 赤い瞳の黒髪の人。…、 …海軍みたいな服きていた
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望
望
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金髪の水色の目が笑いながらこっちを見てる。
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黄色の目にオーバーホール。
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天と書かれた文字の少年?は、こちらを見ていた。…その目は…、
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白目と茶髪の人。…少し怖い
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真っ黒い服の赤い目の人。 …存在感が凄い。てか、怖い
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望
望
望
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望
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黄色のひと、赤色のひと、そして深緑色のひとが淡々と話していく
最後の深緑色の人は、こちらに近づいてくる
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os
望
そんな非科学的な物がある世界なんか?…ここは、
…でも、さっきの人も、…俺みたいな人もそれにここら辺全員、人間じゃないような姿を大体の人がしている。
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os
死んじゃう…?食べられるんか、俺
os
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tn
tn
tn
tn
望
…つまりは、僕は…
此処で一生を過ごすかもしれないのか?
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tn
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tn
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tn
tn
飼うんですか?…僕を?
此処で?
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zm
gr
gr
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望
tn
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sn
zm
彼が指を鳴らすと、自分の体はまた高く上がる。
zm
部屋についた瞬間、自分の肩には 鋭い茎が肩に刺さっていた
コメント
4件
見るの遅くなっちゃったっ!! 終始zmzmしててあれ?この天国!? って発狂しながら見てたよね、うん あっちのzmさんはなんの人外(?) なんやろ… 続き楽しみにしてるっ!
鋭い茎が自分の肩に刺さってた、 大丈夫かなzmさん… 狐の妖怪とか神隠しとか聞いて、少し困惑してるzmさん可愛い! 続き楽しみにしてます!