アイル
アイル
アイル
アイル
アイル
アイル
アイル
アイル
執事長(あいるの父)
アイル
まさかいるとは知らず。」
執事長(あいるの父)
執事長(あいるの父)
アイル
執事長(あいるの父)
執事長(あいるの父)
旦那様がそれを聞いて
どう判断されるかだな。」
アイル
数時間後 あやの部屋
あや
アイル
業務がこなせません。
それに困ります💦」
あや
あや
アイル
もう答えはでているのですが、どうしたらいいか私もわからないのです。」
あや
アイル
あや
アイル
あや
アイル
あや
アイル
アイル
あや
その昔にお父様に婚約を断り入れてもらう時に話したの。
アイルのこと好きだって。
私は他の人のことは
頭に入らないって。
そしたら、1回言い出したら
聞かないから好きにしろ
って言われたの。」
アイル
グイッ!!! ドサッ!!!
あや
あや
アイル
仕返しです(黒笑)」
あや
あや
あや
あや
アイル
あや
それはずるいよっ……
もっと好きになる……」
アイル
アイル
覚悟してくださいね(黒笑)」
あや
アイル
隠せますので(黒笑)」
あや
どんなアイルでも好きよ/////」
アイル
アイル
アイル
あや
はい、というわけで ついに思いを通じあわすことのできた2人の物語を書いてみましたが、 どうでしたでしょうか? 面白い、キュンキュンできた! って方はコメントや♡お願いします。 こんな物語書いてほしい! なんてコメントもお待ちしております ではでは、沙月でした! 読んでくださり、 ありがとうございました!