テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
そこには、テレビ画面越しに見ていた光景が広がっている。
そして、これまたテレビ画面越しに見ていたパネラーの面々が、リアルタイムで呼吸をし、神崎と武永の姿を見て見て目を丸くしている。
九十九
九十九の言葉にどう答えるべきか分からない。
いや、そもそも答えていい立場なのかどうかさえ、神崎には分からなかった。
武永
武永
武永
簡単に自分と神崎のことを紹介した武永は、パネラーの顔をぐるりと見回す。
武永
武永
一同が驚く中、タイミング良くRYUSEIが入り込む。
RYUSEI
RYUSEI
RYUSEI
もちろん、拍手などひとつも湧き上がらない。
静まり返ったスタジオが、神崎達を見下ろしているだけ。
RYUSEI
RYUSEI
RYUSEI
RYUSEIに紹介されたはいいものの、どうしていいのか分からず固まっていると、後ろから武永にせっつかれる。
武永
まだ、武永の手には拳銃が握られている。
神崎
武永
武永
訳も分からないまま、とりあえず手近な席に向かう。
その間に、簡単なプロフィールをRYUSEIが読み上げる。
RYUSEI
RYUSEI
おそらく、自分のことを言っているのであろうが、全く自覚のない神崎。
RYUSEI
RYUSEI
九十九
茜
凛
凛
RYUSEI
RYUSEI
タイミングがピッタリと合ったかのごとく、RYUSEIが口を閉じたところで神崎は着席する。
RYUSEI
RYUSEIに促されて、武永はRYUSEIのすぐそば……スタジオの中央へ。
マイクを受け取ると、武永は改めてスタジオの一同を見回した。
武永
武永