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山本side
藍
山本智大
山本智大
藍
藍
藍
藍
藍
合宿中の朝、俺は相部屋の藍と一緒に朝食会場にやって来た。
俺が飯をよそってる隣で、藍は携帯が無いと慌てふためいている。そういや部屋出る前ベッドに置いてあったようなー…って、思い返していたところに見慣れた後ろ姿が目に入る。
気づいたらその背中に向かっていた
山本智大
小川智大
智は、眠そうに欠伸を繰り返している。 俺が向かった背中の正体。
こいつは俺のことが大好きだってよく言ってくれる。グイグイ来られるもんだから最初は戸惑ったけど、今は素直に嬉しい。おれもすき。
いつもうるさいくらい話しかけてくれるし、質問攻めしてくるし、やたらくっついてくる。たまには俺からいこうかな
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
あれ?毎回ともの方から誘ってくれるのに
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
あれ、
山本智大
藍
藍
小川智大
小川智大
藍
小川智大
小川智大
藍
山本智大
智は藍の腕を引っ張って、俺から逃げるように行ってしまった。
なんか、違和感。
…
…
数時間後
小川智大
太志
小川智大
山本智大
山本智大
朝に感じた違和感は間違っていなかった。智はいつもより俺に興味無さそうに見える。俺にまったく話しかけてこない。おかしい。 こういう空き時間、智はいつも、他の人と話してたとしても必ず俺のとこに来る。それで早く夜になって、二人の時間過ごしたいねって、そう話してくれるのに。
何か悪いことしてしまったかと言われたらそんなこともないはずだし、見向きもしてくれないのが不安に思えてきて同時に寂しくも思った。
もっと、俺からこいってことか…な?
とりあえずなんでもいいから話しかけに、、、
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
太志
小川智大
小川智大
山本智大
太志
小川智大
俺、邪魔者みたく扱われた
気まずく立ち尽くす俺と、目を丸くして智を見つめる太志と、俺に目を合わせない智。
少し会話が途切れた後、智は立ち上がってから口を開いた
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
小川智大
太志
山本智大
終始俺に目線を向けることなく、智はこの場を去っていった。
胸が締め付けられる苦しさを感じた。
ほんとに俺なんかした覚えないのに…。なんで、なんでそんな急に冷たくなった?
いつも俺の傍にいてくれたのは気まぐれだったの?でも智がそんな人だとは思えない、。
太志
山本智大
山本智大
太志
山本智大
床をトントンと手で叩き、隣に来なよと太志は誘ってくれた。
心当たりがないせいで、相談はただの愚痴のようなものになってしまった。
智が今朝からずっと俺にだけ対応がきついこと。笑ってくれないんだと話した
太志
太志
太志
山本智大
太志
太志のあいつ智君のこと大好きじゃん、という発言に自信が持てなかった。初めてのことだった
でも確かに藍ならよく智といるし、なんか教えてくれるかもなぁ、。
辺りを見渡して藍を探すと、祐希と二人で立ち話をしていた。祐希にならこの事を知られたとて構わないと思ったから、今のうち聞いてしまおうと俺は動き出した
藍
祐希
山本智大
藍
藍
山本智大
山本智大
山本智大
藍
藍
祐希
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
祐希
祐希
山本智大
山本智大
藍
山本智大
藍
祐希
祐希
山本智大
山本智大
祐希
祐希
藍
祐希
山本智大
祐希
祐希
優しいなぁ、
智もこうやって優しかったのに、除け者にされちゃったな。
メンタルは強い方だというのに、智のことに関してはめっぽう弱いようだった。ただ病んでいる
小川智大
…
…
数時間後
夜飯の時間は過ぎ、各々部屋に戻り始めている。
一度も向こうから話しかけられてないまま、一日が終わろうとしている。
二人の時間は、、?
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
部屋に帰ろうとする智をみて、焦って咄嗟に肩を掴んで振り向かせた。
笑ってくれない。
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
……
…ぁ、行っちゃった
…
な…ん、……か、、泣きそう
うわー…だせーおれ。まじで辛いんだけど
今日はじめて見た智の笑顔は、苦笑だった。 損失感がすごい。けど、元から得たものなど無かったのかもしれない。
祐希
山本智大
祐希
祐希
祐希
山本智大
山本智大
祐希
呆然としてる間、うっすら聞こえていたのは、祐希の声だったのか。
俺のことを心配そうに見る顔がなんだか安心させてくれて、祐希の肩にそっと寄りかかった。
祐希
祐希
山本智大
山本智大
…
…
祐希
山本智大
祐希
山本智大
祐希
山本智大
来ちゃった、智以外の部屋。
俺が落ち込みすぎて何も話せずにいると、祐希は俺の頬に手を添えて話してご覧と目で伝えてくる。
俺は口を開いて小さな声で今日の出来事を話した。
静かに頷きながら、俺の話を聞いてくれている。
なんだか不思議な気分になる。だっていつも試合の時にするハグやタッチは何も感じないのに、こういう時の手はあたたかくてほっとする。
俺が話し終わると、祐希は少し俯いて言葉を探しているようだった。
祐希
祐希
祐希
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
祐希
祐希
祐希
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
祐希
祐希
祐希
山本智大
ひとりが寂しくて、心の余裕がなくなっている俺にとって、この祐希の言葉にはひどく胸を打たれた。
このあたたかい手こそが今の俺を救ってくれるんじゃないかと本気で思ってしまった
さみしい、から…しょうがない
祐希
祐希
山本智大
祐希
山本智大
山本智大
祐希
山本智大
祐希
祐希
俺は祐希の体に身を寄せた。
祐希は無言で俺を抱きしめてくれた。
祐希
山本智大
山本智大
山本智大
祐希
祐希
何かを言いかけて、口をつぐんだ。
懐かしいな、はじめて智とえっちなことした時も、あいつこんな感じでモゴモゴしてたな
…でも今目の前にいるのは祐希だ。
それでも……
…
山本智大
祐希
山本智大
山本智大
祐希
山本智大
山本智大
俺何言ってんだろう。
俺が好きな人って誰なんだろう 半分自暴自棄になってると思う。
祐希
山本智大
静かに押し倒された。
浮ついた心というのは今の感覚のことを言うのかなあ。
祐希の手つきはさっきと違って、欲が込められていた。俺の体をゆっくり辿っていく。
祐希
山本智大
祐希
山本智大
祐希
祐希
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
祐希
女々しい俺に少し慣れない様子でいながら、吐息混じりに返事をした。
俺は祐希の綺麗に刈り上げられた後頭部を撫でてその感触を手に馴染ませながら、首元に小さく息を吐いた。
…
…
翌日
小川side
藍
祐希
小川智大
太志
山本智大
太志
山本智大
山本智大
山本智大
太志
山本智大
小川智大
藍
小川智大
小川智大
小川智大
祐希
小川智大
小川智大
智さん俺のことチラチラ見てくるなぁ…笑 ロッカールームで着替えながらも、視線をずっと感じている。
俺も気になって見てるのにそれは気づかないんだ
昨日の顔、ほんと可哀想で可愛かった
昨日の朝から、俺は智さんへの態度を変えた。智さんにはなんの罪もない。強いていえば俺が隣にいるのが当たり前になってて安心しきってるのが少しモヤッとしたくらい。
距離を取れば分かるだろうと思って離れてみたら、捨てられた犬みたいに嘆く智さんの表情がもう可愛くて、ちょっと意地悪しちゃった
今日はもうやめたほうがいいかなー…?
元稀
祐希
元稀
祐希
山本智大
山本智大
祐希
祐希
藍
小川智大
服を脱いだ途端に晒された祐希さんの傷ついた背中。それに気づいて焦って注意する智さん。そして俺の方を一瞬みた。すぐに状況を理解した。
えー…あーそう、笑
智さんそんな事出来るんだ。しちゃうんだ。そんな恥ずかしそうに祐希さんと顔見合せて何様なんだろう。その引っかき跡、智さんがつけたやつだってすぐに分かるよ。俺の背中にもあるんだから
小川智大
小川智大
祐希
山本智大
小川智大
藍
小川智大
山本智大
山本智大
健太郎
小川智大
小川智大
藍
山本智大
あー、安心してそう
そっか、安心しちゃったかー
バレてないわけないだろ
せっかくやっぱもう今まで通りに戻そうかと考えていたのに。
智さんはいずれ分かるだろう。そんな事してたって俺から離れられない。俺からはあえて何も言わないでおこうっと。楽しみだなぁ笑
…
…
今日の練習が終わるまで、智さんとは最小限の会話しか交わしていない。必要事項を伝え合うだけの会話。智さんが何かを言おうと口をあけたら俺はすぐに避けるようにしていた。
そして休憩時間には祐希さんのとこへ行ってるのを何度か見かけた。
癪だなぁ、すごい嫌。
淡々と思考を巡らせているけど、実際はぐちゃぐちゃな感情が張り詰めている。
でもそれだけじゃなくて、そんなことしないとやってられないほどに智さんが追い詰められてるのがすごく興奮してしまう
そこまで限界なんだ、智さんにとってそんなに俺が軸になってるんだって。 愛情混じりの怒りは収まらずにいるけど、故に俺は何も知らないふりを続けてしまう。
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
またこうやってわざと態度を悪くする。
何日持つかな
…
数日後
晶大
山本智大
晶大
祐希
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
あー…また視線感じるなー
…というか気づけと言わんばかりに見てくる
元稀
小川智大
元稀
元稀
祐希さんとの関係を知ってから数日が経った。俺は変わらずよそよそしい態度で接し続け、智さんは段々と話しかけてこなくなった。けれど平気そうには見えない。
俺と話してない間にまた祐希さんとやってんのかなー、イラつくなぁまじで
そんな思考に耽っていると、ホテルへ向かうバスが到着した。
俺は隣にいた永露を先に行かせて、1人になることでわざと智さんのために隙を作った。
祐希
山本智大
山本智大
祐希
祐希
山本智大
小川智大
なんかこっち来てる?まじで俺が思った通りに動いてくれてんじゃん
山本智大
小川智大
山本智大
避けようか迷った時、俺が動く前に腕を掴まれた。
小川智大
山本智大
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
山本智大
小川智大
山本智大
山本智大
いつも明るくて元気、頼れる智さんが俺と話す時だけ別人のように弱気になっている。
雰囲気の重いこの空間に体が疼く。
俺はまた後でと吐き捨てるように言いながら場を離れた。智さんはそんな俺を歩きもせずに見送っていた。
心なしか、近くにいた祐希さんもそんなふうに俺を見つめている気がした。まあそうだろうな、あなた達は俺の知らないとこで、
…
…あーいい具合にイライラしてきた、笑 早く部屋来てくんないかな。
…
…
…
山本side
山本智大
山本智大
山本智大
ともの部屋を前にして、動けなくなってしまった。
あの日急に冷たくされてから何日続いてるんだろ?この虚しさは自分が動かないと終わらないんだ、多分。
それか、…
…
祐希に頼ることも度々ある、けど、。
それに智は俺と祐希の関係に気がついていないようで、どうせなら気づいて嫉妬というかそれ以上の怒りを見せてほしいと思ったりもしたのに、もうそういう話の前に俺に興味が無さそうで。
日を重ねるごとに虚無感と、罪悪感が積み上げられていく。
もう限界なんだ。ともへの気持ちも、祐希との関係がやめられないことで溢れる罪悪感も、全部限界。
だから全て正直に話すと決めた。
振られるなら振られるでいいから、今の負のループから抜け出したい。それしか正解が見当たらない
俺は深呼吸をしてから、目の前のドアをノックした。
コンコンッ…
…
ガチャッ
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
2人だけの空間というのが物凄く久しぶりに感じる。
ふたつ並んだベッドの片方に俺は腰掛けて、傍に携帯を置いた。智は俺の目の前にあるもう1つのベッドへ座り、伸びた前髪の奥に見える気だるそうな目付きをこちらに向けた。
早く言えよと目で語られた気がして、焦って言葉を考える
山本智大
山本智大
山本智大
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
堂々と伝えてしまいたいくらいなのに、全く声が通らない。智はすぐ近くにいるのにそれでも届いているか不安になるくらいの軟弱な声量に、心の中で自らを嘲笑した。
智は何でそんな俺をその鋭い目線でずっと見ていられるのだろう。今まで全然みてくんなかったくせに。
小川智大
山本智大
山本智大
山本智大
小川智大
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
小川智大
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
小川智大
言ってしまった、言っちゃったよ
やばい、心臓バクバクしてる。もう終わってしまうのか、智ともう二度と話せなくなるのか、
智は俺の話を聞いて、前髪を軽く触りながら下を向き、何も言わない。
もう何を言われても何をされても文句なんてない。
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
こんな姿見せたくなかったなぁと自分の情けなさを痛感していた時、何故か智は笑いだした
堪えてたものが耐えきれなくなったかのように、腹を抱えて笑っている
どんな怖い顔されるかと不安になっていたのに、困惑して何も言えない
俺はただ笑う智のことをみていた
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
…え?
山本智大
知ってた?知ってたって、え?
いつから?最近?
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
あぁ…バレてたんだ
しかもそれ、初めて祐希とそういう関係になった日の翌日じゃん、すぐにバレてたってことじゃん。
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
それが理由…?それで俺のこと避けてたの…?
おれ智に離れてとかだるいとか重いとか、言われたくない言葉沢山突きつけられたのに
その度ほんとにめっちゃ、辛かったのに
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
ブーッブーッ…
山本智大
小川智大
山本智大
小川智大
バイブ音がして横をみたら電話がきていた。
静かな部屋で、その音が鈍く響く。俺はスマホを手に取るか躊躇している。
その電話は、祐希からだった。
小川智大
山本智大
俺の携帯をみて相手に気づき、智は立ち上がってこちらへ向かってくる
ブーッブーッ…
プツッ…
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
智は俺のスマホを取り、勝手に電話を切った。そしてそのままスマホを床に放り投げた。
そんな雑なこと、いつもの智ならしない。
改めて顔を見ると、目の奥が怒気に満ちていることが安易に伝わってきた。電話が鳴り止んだ後の部屋はより一層静かに感じる。智の痛いほど感じる俺への圧がそうさせているんだ
俺が浮気したこと、ちゃんと怒ってる
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
俺の隣に座り、抑揚のない声で話してくる
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
山本智大
山本智大
全くしたくなるような気分にはなりそうにない雰囲気のまま押し倒された。
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
そうか、そうだよな
今からするのはこれまでしてきたものではなくて俺を懲らしめるための行為だ。そりゃ、俺の言うことなんて通るわけがない
ゆっくり上の服も下も脱ごうとしたら、ため息を吐かれて引っ張るように服を剥ぎ取られた。
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
今の智に口答えをしようもんならその口を思い切り塞がれるんだ
なんていうか、俺のこと嫌いになった訳じゃないんだって言うのは分かったのに何も安心できない。
こんな状況になってしまう前のただただ愛らしい後輩である智は今いない
小川智大
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
グチュッ…
山本智大
小川智大
口を塞いでいた手に今度は自分の唾をつけ、俺のを強く握ってくる。きっとやめろと言えば今以上に何かをされ、言われる
小川智大
小川智大
小川智大
グチュッッ…クチュッ…
山本智大
山本智大
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
指が徐々にはいってくる。内側をえぐるように掻き乱され微弱な電流が流れたみたいに体が震え痺れる
山本智大
俺は苦しさを訴えるように顔を向け名前を呼んだ。
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
急に自分のカバンを漁っている。
何をしだしたのかと思ったら智の手にはアイマスクがあった。寝る時に使ってるんだろう、でもなんで?まさか俺にそれを
小川智大
山本智大
最悪だ…俺SMとかこういうアブノーマルなの好きじゃないのに…。
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
小川智大
ズプププッッ……♡♡
山本智大
山本智大
小川智大
とも絶対夜中までする気だ…俺あした太志との約束あるのにこれじゃ体しぬ、っ…けど
きもちい、智の久しぶりにきたッ、…
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
ゴチュッッ♡♡
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
ゴリュッ♡♡グチュッッ
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
視覚を奪われたまま大声で謝る俺を揺すりながら、俺の口までも塞がれた。舌で転がされるだけでなくわざと唾を移されているような下品なキスが、今までの智とも祐希としたキスとも全く似つかず知らないものだった
小川智大
ゴリュッッグリグリッ…♡♡
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
グリグリグリッ…♡♡
山本智大
山本智大
俺の狭いとこ、智のでぎゅうぎゅう押されてる。
智が腰を動かすだけで出てないのに射精してる感覚がある。
でも、ちがう…これだめだ、
だめなやつ、
山本智大
山本智大
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
バチュッッ♡♡
山本智大
山本智大
俺の両腕はシーツに押さえつけられていて反発できない。俺が悪いことしたってのはもう分かった。けど謝っても全く許される気配などない。
もうだめ、耐えらんない、
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
最悪、。
自分の股が濡れていくのが感覚で分かる。見えなくとも手遅れだと。
智にこんなとこ見られるなんて、もうおしまいだ…。先輩としてもう、もう全部終わり…
けど智は突くのをやめない。俺は苦しさで壊れてしまいそうなのに喘ぐことしか出来ない
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
ペラッ…
山本智大
小川智大
山本智大
山本智大
アイマスクを外されて智と目が合った。
涙でびちゃびちゃだし、顔はきっと赤らんでいて情けない俺の顔を智は動きもせずにずっと見てくる。
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
山本智大
小川智大
智は俺の惨めな姿を見てイきそうになったらしい。異常なまでに俺を好いてることくらいもう十分分かっていたはず。でも不安から発展し迎えた俺にとって最悪な瞬間であるこれは、智のその歪な愛情を知る決定打となった
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
ビュルルルッ♡♡
小川智大
山本智大
小川智大
俺が射精したのとほぼ同時に俺の中に注がれた。初めて経験するほど奥に出されて、ズルズルと引き抜く時でさえも熱いのがずっときてる。
グチュッッ…♡♡
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
俺から抜いたものを自分で扱きながらそう言う。俺は汗ばんだ智の額を眺めながら、体にかかる白濁の熱を感じていた。
小川智大
山本智大
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
冷蔵庫から水を取り出し、キャップを外して俺に差し出してきた。俺はまたさっきのような羞恥心を味わないといけないのか、。
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
差し出された水を無言で飲んだ。1口飲んでやめようとしたら今度はペットボトルを奪い取られ無理やりガブ飲みさせられた。
腹に溜まった感覚がある。これでさっきと同じように腹の奥ばっか責められたら耐えられるわけがない。
でも智が機嫌を損ねる方が嫌だと、根底にはそういう思いもある。だから言うことを聞くしかない
再び俺の体に身を沈める智の背中を受け止め、考えることをやめて脚を開いた。
…
数時間後
小川side
山本智大
山本智大
山本智大
小川智大
山本智大
小川智大
山本智大
山本智大
山本智大
ビュルル〜ッッ♡♡
小川智大
山本智大
智さん、やっと俺のことしか考えれなくなった。
もう深夜の4時くらいかなー、ずっとしてたらやっと智さんは分かってくれたみたい。
水を沢山飲ませてからまださっきみたいに漏らすようなことはしてないけどイく回数が増えている。それに下だけじゃなくて胸を撫でたりするとそれすらも喜ぶようになった。
俺の言うことも素直に聞いてくれるし、頭ん中俺とえっちすることでいっぱいなの可愛すぎる
…これからは絶対に俺以外とさせない
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
山本智大
小川智大
きつい言葉を浴びせないと言うことを聞かなかった智さんはもうとっくのとうにいなくなっていて、今はこうやって自ら求めてくる。
智さんは漏らすとか目隠しとかそういうの苦手だって話をこの前二人の時にしたことがあった。
嘘なんじゃないかと思う笑
小川智大
山本智大
抱きついてキスをした後、口を離しても舌だけ取り残されたように出したまま俺を見る智さんがムカつくほど可愛らしく唆る。
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
智さんのから勢いよく漏れだした透明な液体が、俺のものにも太ももにもかかった。
段々と滴ってシーツにも零れていくその流れを見ていると、頭がおかしくなりそうなくらいに興奮する。智さんのだから、そうなる。
山本智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
あー可愛い……。
これで智さんは俺しか見えない、。
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
山本智大
小川智大
小川智大
山本智大
喋るだけで精一杯なんだろう。でもまだ、まだ絶対に許してあげない
俺に自ら甘い態度をとるようになったのはきっと本心だと思うけど、それでも体が限界でもうやめてとせがんでくる。
俺はその言葉を聞き入れる訳もなく、智さんの体を俺で満たすことだけを考えた。
…
…
…
翌日
太志
太志
山本智大
太志
山本智大
山本智大
太志
山本智大
太志
小川智大
祐希
小川智大
翌日の朝、夜の打ち合わせをしにホテルのロビーにみんな集まった。今日は練習は無い日だから休めるしと思って、昨日あれから寝たのは5時半くらいだった気がする。普通にしんどい
部屋戻ったらすぐ寝ようと思ってたとこ、祐希さんが話しかけてきた。俺の中では解決してたけどそういや祐希さんは昨日のことも俺にバレてることも何も知らないんだったな
小川智大
祐希
小川智大
祐希
祐希
祐希
小川智大
祐希
祐希
小川智大
小川智大
小川智大
小川智大
祐希
祐希
精一杯柔らかい表情をしているつもりだけど、多分できてない。普通に疲労もある。
祐希
小川智大
小川智大
祐希
小川智大
小川智大
小川智大
祐希
小川智大
祐希
祐希
小川智大
祐希
祐希
小川智大
祐希さんはあまり状況が分かっていない感じに見えたけど、まあ言いたいことはもう言ったしいいか。
俺と智さんは今までの日常を取り戻した。 俺も俺で気をつけようと思った。
んーでも、昨日の夜のことを思い返すと
日常は取り戻せても、普通の愛し方では満足できないことは確定してしまったと思う
山本智大
山本智大
山本智大
コメント
6件

めっっっっちゃ最高でした😭😭リクエスト雑だったと思うんですけど、こんなに丁寧に作ってくださって本当に嬉しいです🥹🫶🏻主さんの20受け、というか小説全部大好きですっ‼︎お忙しくなければまたリクエストさせていただくかもしれません!本当に最高でしたありがとうございました🩷
