テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

目が覚めたらそこは蒼

一覧ページ

「目が覚めたらそこは蒼」のメインビジュアル

目が覚めたらそこは蒼

7 - 目が覚めたらそこは蒼

♥

729

2022年12月04日

シェアするシェアする
報告する

今回、最後らへん かなりえちえちしてるので

純粋な方は回れ右でございます(=_=)

それではどうぞ!

パチッ

いつもなら幸せなこの空間も

...

いまはちょっぴり 切ないです。

(何か話さねば...)

あの...ッ

あのさ...ッ

あ、先...どうぞ

その...さっきはごめんね

黄くんの気持ち、よく考えれてなかった

僕の方こそごめんなさい。

うんん。悪いのは僕だよ。

怖いんだよね

いつか、黄くんが僕以外の人と恋に落ちたとき

黄くんは優しいから、僕のことを思って

踏み込めなかったら

僕が黄くんの幸せを壊しちゃうんじゃないかなって...

もう青ちゃんっ!

んぇ...ビクッ

何回も言うけど、僕は青ちゃんに

ベタ惚れしてるんですから、

そんな簡単に青ちゃんを手放しませんっ!

不安になるんだったら、

僕が何度でも青ちゃんに好きを伝えます。

何度でも青ちゃんを堕としてみせます!

.....!

じ、じゃあ僕

ほんとに黄くんの彼氏で居ていいの?

はいっ!

僕が黄くんを置いてったのに...グスッ

黄くんのこと、まだ好きでいていいの?

もちろんですよ、!

ありがとう....グスッ

消え入りそうな声で そう言う青ちゃんは、

いつもより、 愛おしく見えた

ねぇねぇ青ちゃん

ちょっと...

今、あんまり顔見ないで...グスッ

青ちゃんはほんと泣き虫ですね。

黄くんに言われたくないっ!グスッ

めっちゃ泣いてるじゃないですかw

違うし!!グスッ

ふふw

あ〜早く青ちゃんに触れるようになりたいぃ...

なんで?

なんでって...

なんでもです(˙꒳​˙ )

どういう事だよw

確かに、制限が多すぎる気はするね

つらいぃ...

僕も黄くんとえっちできないのつらい

もっと、オブラートに包んで下さい//

あ、でも!

触れられなくてもイかせることはできるよ?ニヤッ

気持ちくなりたい?

ビクッ

ねぇ、やめッ

くふふw

かぁわい...♡

ピクッ

あれ?可愛いって言われるの好き?

べ、別に?/

嘘。反応してんじゃん

しッしてない//

そっかぁ...

嘘つく子にはお仕置しなきゃね。

え、なになに...

その名も、脳イキこーす!

んねぇやぁだ( ・̆༥・̆ )

可愛い顔してもダメ〜

いじわるッ//

まってその顔くる

きも...

シンプルな悪口やめて?

まぁ、茶番は置いといて

始めよっか

ねぇほんとやだ!

嘘つくのが悪いんですぅ

はぁいじっとして〜

なんで目隠しあるんですかっ!

なんか落ちてた

そんな都合のいいものっ!

この世界は僕に味方してるんだよ。

ひどい...

黄ちゃん

ピクッ

初めてシたときさ

はい...

どんな風にしたっけ?

えっと...

まず、青ちゃんが押し倒してきて...

それで、いっぱいキスして

うん

キスだけで僕がイっちゃって...ビクッ

かわいかったなぁ...

それで、脱がされて

上の...弄られてビクンッ

それで?

どんどん下の方をッ...

もうッ無理いえないっ/

えぇ〜...

しょうがないなぁ

いっぱい弄ってたらトロトロになったから

挿れて〜

そしたら黄くんまたイっちゃって

んぅ...ビクッ

どんどん突いてたら

黄くん感じすぎて泣いてたね〜

はずかしッ...//

いっぱい奥突いて

ふッ...//

いいとこ突いたらすごい声だして〜

んん...ッ//

それで、イっても辞めなかったら

黄くん潮吹いて

はぅぁ....///

や.../

イっちゃ...ぅ//

バッ

はぁ...はぁ...//

ギリギリセーフ...//

でも...

勃っちゃってる...//

流石にこのままでは 寝れないよなぁ...

1人でするの、青ちゃんに だめって言われてたけど

青ちゃんは見てないし...

いいよね

ヌギヌギ

グチュ...♡

はぁッ...//

ふッ...ぁ/

んん.../

なんか集中できない...//

あ、そうだ

桃くんに貰ったあれ...

あった。 青ちゃんのえっちぃな写真//

んぐぅ.../

ぁ...//

ビクビクッ♡

はぁッ...はぁッ//

青ちゃんでイっちゃった ことは

青ちゃんに秘密にしとこッ//

続く

おまけ

黄くんが桃くんから貰ったという 青くんのえっちな写真の真相

※ここは赤宅です

なぁ...黄

はい?

お前、青の写真持ってないって嘆いてたよな?

まぁ...そうですけど

見ろ!これを

え!なにこれ!

青の執事姿だ!!

えぇ、欲しいぃ...

もちろんあげるつもりだが...

引き換えに赤の写真をよこせ!

青ちゃんの写真のためならっ...

ガサゴソ

これどう!?

赤のジェラピケの写真

な、生足...だと!

どう!?

よし、交換成立だ。

ありがとう

こちらこそありがとうございます

2人してなにやってんの!!//

end

次話...♡500

目が覚めたらそこは蒼

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

729

コメント

2

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚