ヌッシ
私はある夢を見ました
ヌッシ
どんな夢かってね、
ヌッシ
変なのやのよ
ヌッシ
夢で目の前にピアスがあるのよ
ヌッシ
んで、それがね
ヌッシ
推しがつけてるピアスで、
ヌッシ
総合80個ぐらいあったのよ
ちなみにヌッシの推しの人数もうすぐ100人いくよぉ
ヌッシ
んで、
ヌッシ
いっぱいあるわけだから
ヌッシ
はにゃ?
ヌッシ
ってなるのよ
ヌッシ
んで、目の前にピアスがあるわけやから
ヌッシ
まず私に穴ないのよ
ヌッシ
やから
ヌッシ
(これは、つけるのかい?
だが、わし穴空いてないよ?
へぇ?)
だが、わし穴空いてないよ?
へぇ?)
ヌッシ
とかみたいになって
ヌッシ
どうしよどうしよ
ヌッシ
ってなってたんだけど
ヌッシ
そしたら
ヌッシ
ピアノの前に
ヌッシ
推しが出てきたのよね
ヌッシ
まぁ心の中で
ヌッシ
(うわぁぁぁぁぁぁーーー
ヌッシ
ってなるの、
ヌッシ
んで推しみんなが俺の付けて(僕の
ヌッシ
って言うの!
ヌッシ
まぁ推しだし興奮しちゃうの、しょうがない
ヌッシ
んで声に出して
ヌッシ
「あはぁ、
ヌッシ
って笑うの
ヌッシ
そうしてたらなんかいつの間にか
ヌッシ
誰のピアノつけるかで
ヌッシ
争ってて
ヌッシ
にやけちゃったの
ヌッシ
そこで目が覚めた
ヌッシ
終わり、嫌だよなぁ
ヌッシ
もっとで手ェってなった
ヌッシ
目覚めた瞬間
凄いねぇ終わり方へぇた