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怪物の街

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怪物の街

1 - 怪物の街

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2019年08月08日

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どもども主でーす😁

今回は怖い話、、、

自分で書いてて怖くなりましたww

では怖い話

いってみよう😁

私はある日、隣町に引っ越すことになりました。

今日からここで暮らすのか。

近所の人は優しいのかな?

ちょっと不安

あ、挨拶に行かないと行けない

隣のお宅

こんにちは。

今日からここで暮らします!

優しいおじさん

おぉそうか。

優しいおじさん

何も無い街だけど楽しんでください!

ありがとうございます!!

その隣のお宅

こんにちは。

今日からここで暮らします!

優しいお姉さん

あらそうなの?

優しいお姉さん

これからよろしくね!

はい!

自分の家

みんないい人ばかりだなー

不安が消えたよ

私の近所の人はとっても優しくしてくれた。 しかし私の家には地下があり、入っては行けないと言われていた。

やっぱり地下がすっごく気になる 、、、

少しだけ、見るだけならいいよね。

私は地下を覗いた。 私はすごくびっくりした、 地下の部屋にはなんとお墓や御札がビッシリ貼られていたのだ。

ひゃっ、、、

優しいおじさん

見てしまったんだね、、、

優しいお姉さん

あれだけダメだよって言ったのに

え、

優しいおじさん

僕達は君に優しくしたから体のどの部分をくれる?

どうゆう、、こと?

優しいお姉さん

私達は人間の腕 脳 心臓 目
色々なところを食べて生活してるんだよ

どこもあげない!!

優しいおじさん

そうか、、、

優しいおじさん

無理矢理でも貰うよ

きゃァァァァァァ!!!

私が引っ越したところは、人間の世界ではありませんでした。

いやー怖かったですね!

私も鳥肌がすごい

最後まで読んでいただきありがとうございました。

他もよろしくお願いします!!

バイバイ😁

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