注意 この作品はnmmnとなっております 実在されている方のお名前を使っておりますが、 ご本人様とは関係ありません 拡散などの行為はしないようにお願いします!
srmfとなっております! リストカット、嘔吐、過呼吸等の表現があります 苦手な方、地雷様&純粋さんは回れ右をお願いします!
3タップ後始まります!
side:mfmf
mf
夜遅くまでレコーディングしていたから、疲れきって帰ってきた。 大声で「ただいま」と言うが、一緒に住んでる人は居ない。 ので当然「おかえり」はない…が、、
いろは
ぽてと
mf
mf
mf
あれ…何か忘れてるような…
mf
そう言うと、ドタドタと急いで防音室へ向かう。 ガチャりと扉を開けて、ギターを手に持ちメロディを考える。
mf
mf
…中々メロディが思いつかない。 何かアイディアになる事はないかと色々探すものの、やはり思いつかない。
mf
そんな事を呟いていると、通知が投げ捨ててあったスマホから鳴り、手に取って確認する。
mf
その欄を見てみると、 「キモイ」「4ね」「なんで音楽やってんの?」 等…他にも沢山のアンチコメントが寄せられていた。
mf
作業の繰り返しで疲労が溜まっているので、ツーストライクでボクの精神に攻撃をしてくる。
mf
ボクは寝室に向かい、 ベッドに飛び込んで瞼を閉じる。
少しだけ…ほんの少しだけ涙が出たのは秘密。
コメント
11件
まふく〜ん!泣かないで! そんなアンチは私達リスナーが ぶん殴ってやるから!!!!! まふくんを泣かせるんじゃねぇぇぇぇ!!! (ごめんなさい🙇ふざけ散らかしました。)