数ヶ月が経って、俺らは中学生になった。
中学生になって、親の禁止が多くなった
部活は禁止。
休日に外に出ないで。
友達なんか要らないでしょう。
眼帯でもしなさいその目は気持ち悪い。
制服はちゃんと着るのよ。
音楽なんてやめておきなさい。
……他にも色々
楽綺
クラスの子
楽綺
クラスの子
ダル絡みが多かった。
クラスの子
クラスの子
楽綺
挑発してくる奴も増えた
クラスの子
楽綺
クラスの子
殴る
クラスの子
楽綺
クラスの子
楽綺
クラスの子
楽綺
クラスの子
クラスの子
楽綺
殴る
クラスの子
楽綺
俺はそいつの上に跨って顔面を殴り続けた。
クラスの子
楽綺
周りのものはもう何も見えなくなっていた
殴り続けたせいで、病院送りになった
楽綺
楽綺
きゃああああああああああ!!!!!!
楽綺くんが殺しちゃった、!
やめろこっち来るな!!!!
楽綺
気づけばみんなから嫌悪されていた。
先生
楽綺
先生
楽綺
楽綺
先生
楽綺
俺は怒りで頭がおかしくなっていたのかもしれない。
どんだけ怒られようと、ずっと反抗していたらしい
楽綺
亜紀
楽綺
亜紀
楽綺
亜紀
俺は亜紀も殴った
亜紀
楽綺
正気じゃなかったみたいだ
亜紀
楽綺
亜紀
楽綺
俺はその後倒れたらしい
楽綺
気づけば家にいた
楽綺
亜紀
楽綺
楽綺
亜紀
亜紀
楽綺
俺は知らなかった
何も知らずにのうのうと生きてた
楽綺
亜紀
楽綺
亜紀
楽綺
亜紀
亜紀
楽綺
楽綺
楽綺