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sii
mai
mai
sii
mai
💛
りん
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そら
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れもん
そら
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れもん
りん
そら
れもん
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りん
そら
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れもん
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りん
りん
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りん
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そら
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りん
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そら
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りん
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りん
そら
そら
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りん
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れもん
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りん
そら
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れもん
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そら
りん
そら
りん
れもん
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そら
りん
れもん
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その後の💛ちゃんはいつも通りだった。
念の為みんなにはあったことを全て話しといた
説明し終わったあと、❤くんの様子がおかしかったのは気のせいかな？？？
あの人達は❤君については言わなかったから関係ないとは思うけど…
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俺は今💛ちゃんに呼ばれて部屋に向かってる
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ハッキリいって嫌な予感がした
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そう言った途端後ろから黒い手があらわれた。
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反射的に💛ちゃんを押していた。その拍子に僕達は倒れた
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みんなに言った時から俺と💛ちゃんが2人で話す時には必ず誰かが外で待つようにしてた。
最後に話す時はきっと僕と話すからって …
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❤に手がのばされた
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そう言うとぼくの方に手がきた
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手が僕の方にきた
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ごめんねみんな
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手が僕を包み込んだ。 暖かかった…
最後にはみんなの声が
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そして大好きな心友の声
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1番よく聞こえたのはやっぱり愛する人の声だった。
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ごめんね…泣かないで…
💙
💛
その後みんなが何か叫んでいたけどなんにも分からなかった
本当はみんなの笑顔を見てから行くつもりだったのに…
コメント
12件
泣くわァ😢
泣きそうです(´；ω；`) 物語すごい上手です!
💛くんんんんんんんんんんんん(´；ω；｀)
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