TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

# 青受け集〰️

一覧ページ

「# 青受け集〰️」のメインビジュアル

# 青受け集〰️

80 - 黒 × 青 【 オメガバ ®️ 】

♥

1,011

2024年11月04日

シェアするシェアする
報告する

リクエストありがとう ございます っ 🫶🏻💞

この世界には2つの姓に加え もう1つの性が存在する 。

1つ目 β これは一般人に多く 人口の割合では最多である 。

2つ目 α これはこの世界の中でも トップ中のトップの立場であり もう1つの性と番になることが できる 。

そして最後 Ω これは男女関係なく 子供を孕む事ができαと番になる ことができる 。

そしてΩにはαを魅了する " ヒート " が周期的に起こる

これにはどんなαでも当てられて しまい当てられたαは本能に 従ってしまうため

Ωを半強制的に犯してしまう ことになる 。

こんなことを言っているが

俺の性は Ω だ 。

ずっと昔から隠していたけれど

しかし

( がたっ "

はふ ッ " 、 あ ぃ き っ " ... ♡

よ ぅ ふく ッ ... っ 、 ♡♡

最悪なことによりにもよって 今日ヒートになってしまった

しかも俺は我慢ができず 彼の部屋に潜り込んでは クローゼットの中をあさり

コート 、 シャツ 、 下着 、 など 彼の匂いがこもっているありと あらゆる服を引っ張り出して

巣をもつくってしまっていた 。

今日は彼と決めていた行為の日

きっとこんな俺を見た彼は 俺のヒートに当てられてしまう だろう

俺のフェロモンは通常のΩよりも 数倍も強いらしく最悪10倍にも なる程

あにきのにお ぃ ッ " ... ~ ♡

ちょっとだけ ッ " ... 、 っ ♡

彼の匂いに包まれた俺は 立ち上がってズボンにテントを 張ってしまっているものに手を かけてしまった 。

ひぁ " ... ッ " 、 っ 、 ぅ ♡

きもち " ッ " 、 っ 、 ~~ ♡ "

ひぐ ッ " 、 あぃきっ " ... ♡

はやぁくぅっ .... 、 ッ " 、 ♡

帰ってきてよぉ " ッ " 、 っ ♡

( ぐぢぐちっ ♡

ああ " 、 っ " ___ ッ " !? ♡♡

しぬ " ッ " 、 ぉあ " っ 、 ~~ ♡

んぁっ " 、 ッ 、 いぐ ッ ♡

んはぁぁあ " ッ 、 っ ~~ ッ ♡♡

もっりょ ッ " 、 ... 、 っ ♡

そんな欲に溺れていた俺には ドアを開ける音なんて耳に 入っていなかった 。

はぁ " ッ 、 ふぅ " っ 、 ...

なるべくなるべく早く家へ

そんな思いが頭の中を巡る

今日は周期的にヒートが起きている 頃だろう

なるべくヒートの時は一人に させたくなかったけれど 今日だけはどうしても外せない 用事でごまかしてやっと出てきた 。

まろ ッ " ... っ 、 !

( がちゃ

ッ ... うわっ " 、 /

きっつ ッ .... っ 、 / /

扉を開けると溢れ出るように フェロモンの匂いが鼻を通り ぬける 。

今にもまろの所へ飛び込んで 孕ませたい

そんな欲にまみれた考えだけが 脳裏を埋め尽くしていく 。

まろ ... っ 、 ッ " ... ♡

( がちゃ

ひぐ ッ " 、 っ 、 ♡

あぃきっ " 、 ッ " ♡

俺の部屋には 、 服は乱れ 顔もぐちゃぐちゃで すこし腰が揺れ動いているまろが いた 。

まろ ッ " .... 、 ♡

そんな彼を目の前に俺は 頭の中が

孕ませたい孕ませたい孕ませたい 孕ませたい .... ♡♡♡

それだけで埋め尽くされた 。

( ごぢっ " ♡ ぐぷっ ♡

いぁ " ッ 、 っ " 、 ~~ " ♡

だめ " ッ " 、 だめぇっ " ♡

まったく力なんてこもってない 手で俺の体を押してくるまろ 。

それに対して俺はそんなまろの 声を無視して腰を振り続ける 。

ええやろ別に ... ♡

まろも俺との子供
ほしいやろ ? ♡

ほしぃ " 、 ッ " 、 っ ♡ "

ほしいけどぉぉ " ッ ~~ 、 " ♡

いまはっ " 、 らめぇぇ " ッ ♡

( びゅるるっ ♡ ぽたたっ ♡

そう言いながらも力無く 果ててしまう彼は今の俺には 全て興奮材料としか写っていなくて

溢れ出る欲が抑えられない 。

まろ 、 まろ 、 まろ

すべての思考がシャットダウン されて脳内がまろを求める言葉 だけで埋め尽くされる 。

大丈夫やで ... ッ 、 ? ♡

怖がることあらへんやろ ? ♡

ぁ ぐ っ " ... !? " ♡♡

あ ぃ き ッ " 、 ぃ っ ! ♡

だめら " って ぇ " ~ !? ♡

むり ぃ 、 っ " 、 ッ ~
孕んじゃ ぅ " ッ ~~ っ 、 ♡

( どぷぷ っ 、 びゅる っ

ほら 、 出すで っ ... ッ ♡

まって " 、ぇ " ッ 、 っ ! ♡

( びゅ ー っ 、 とぷとぷ っ ♡

ん " ぁぁぁぁ " あ " !? ♡♡

ひ ぅ " 、 ッ " ぉ 、 っ " ... ? ♡

足が がくがく 震えながら イき乱れるまろ 。

それがまた 俺 の欲を掻き立てる 。

もっと確実に まろ を孕ませたい

力なく果ててしまった まろ に

あれから 2時間 俺らは ヤリ続けていた

そのときの まろ はひどい姿で 噛み跡 キスマーク 。

それが体のいたる所にある 状態だった 。

まろ っ ... ッ 、

情けなかった 。

あれだけ大切にしようと

何があっても傷つけることだけは しない 。

そう心のなかで誓っていたはず なのに 。

ごめん ... っ 、 ッ

ごめんな ぁ 、 ッ .... " ( 泣

そう言って今の 俺 には まろ を抱きしめることしか 出来なかった 。

一応 ハッピーエンド です ... 👉🏻👈🏻

リクエストくれた方長らく おまたせしてしまいほんとに 申し訳ございません 。

もし出せたら今日中にもう一話 出させていただきます っ 🙌🏻

Next ♡ ↻ 9 5 0 💬 ↻ 2

loading

この作品はいかがでしたか?

1,011

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚