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彼は耳元でそう呟くと にこにこしていた
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桃くんには沢山お世話になった
何もしてないはずない、
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誰一人強い人間はいない、か
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彼は頭を掻きながら、 悲しそうに呟いた
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ずっと相談したら迷惑かける、 って思い込んでた。
でも、もしかしたら崩壊した方が 迷惑をかけてしまうのかもしれない
大切な人が、 自分を責めてしまうかもしれない
でも…、
心の中のことを 話すのはやっぱり難しいよ
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少しの沈黙の後、彼はこう言った
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コメント
3件
コハクさんの小説神作すぎます、😭 実は相互の小説も読みたくて出来たらフォローして貰えたら嬉しいです。 出来たらで大丈夫なので、!!
初コメ&フォロー失礼しますm(_ _)m続きが楽しみです!(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク