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○○
片足を頭まで上げさせられた瞬間 、
どチゅ ッ♡
○○
いきなり下腹部に重い体積が来て 、 一瞬 、何をされたか分からなかった
エース
彼の方を見ると 、 彼のモノと私が繋がっているところが見えてしまった
あぁ 、私は今 、 名前すら知らない 出会ったばかりの男に犯されているんだ
○○
まだ 、慣らされてすらいない処女膜を破れられ 結合部からは血が出ていた
ばちゅッ♡ ばちゅッ♡ ばちゅッ♡
そんなとこなんてお構え無しに こいつの大きな肉棒が容赦なく最奥を突いてくる
○○
自分の指だけじゃ届かないところ 、 初めての感覚に襲われながら 、私はただ 可愛げの無い 、汚い喘ぎ声を出すしかなかった
○○
○○
パンパン パンパンパンッ ♡♡♡♡♡
○○
エース
○○
○○
○○
エース
○○
ゴリュッ ♡
○○
ぱん ッ ぱんぱんぱんぱん ♡♡♡
エース
そう言った後 、短く早いストロークへ変わっていった
パンパンパンパンパンパンパンパン ♡♡♡♡♡
○○
エース
ビュルルルルルルルル ♡♡
そうして温もりを持った精液が子宮に注がれた