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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

フォローして下さる方が、増えたんですけど、本当にありがとうございます!本編どうぞ。

は?

な○もり

友達に断ったみたいなんだけど、その友達が中々、諦めてくれなかったから、みんなに相談して来たんだけど、みんなお泊まり会して来て良いよって言ったから、雫ちゃんは今お泊まり会に行ってるんだ。

あ、、、はい。分かりました。

は⁉︎意味わかんないだけど、雫が家政婦したいって言いだしたのに、友達とお泊まり会って、ふざけてんの。はぁ〜めんどくさ、私が、全部家事やるって事か。

てか、もう6時じゃんか、ご飯作らないと。

あの、ご飯作ろうと思うんですけど、何が良いですか?

こ○ん

僕オムライスが食べたい!

り○ぬ

俺も、オムライス食べたいなぁ〜!

さ○み

俺は、何でも良いです。

ジ○ル

俺も、それでええで〜!

な○もり

俺は、みんなの食べたいので良いよ!

る○と

僕もみんなの食べたいので良いです‼︎

分かりました。オムライス作りますね。

作り終わった。←早いとか言わないでください(;ω;)

す○ぷり

いただきます!

あの、私ご飯食べるの遅いですし、部屋でやりたい事があるので、自分の部屋で食べて良いですか?

な○もり

え、、、わかった。

ありがとうございます。

私は、自分の部屋に入った。

ガチャ バタン←扉の開ける音と閉める音です。

私が、みんなで食べたくない理由は、マスクを外さないといけないから、それと私は、いじめや虐待を受けるようになってから、ご飯の味がしなくなったから、だから、味もしないご飯を食べて、「美味しい」なんて言いたくない。

でも、私はどんなに苦しくても、いじめられても、絶対に生きる。夢に出て来たあの男の子のおかげで、小4の私は、死にたいと思っていたけど、男の子の歌を聞いて感動した、そして、また今度会おうと約束したから。

はぁ〜何で肝心な、名前を忘れちゃったのかな?それに私が歌い手をしたいと思ったのは、あの男の子がきっかけだから、ありがとうって言いたいんだけどな〜

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