フォローして下さる方が、増えたんですけど、本当にありがとうございます!本編どうぞ。
雨
は?
な○もり
友達に断ったみたいなんだけど、その友達が中々、諦めてくれなかったから、みんなに相談して来たんだけど、みんなお泊まり会して来て良いよって言ったから、雫ちゃんは今お泊まり会に行ってるんだ。
雨
あ、、、はい。分かりました。
は⁉︎意味わかんないだけど、雫が家政婦したいって言いだしたのに、友達とお泊まり会って、ふざけてんの。はぁ〜めんどくさ、私が、全部家事やるって事か。
てか、もう6時じゃんか、ご飯作らないと。
雨
あの、ご飯作ろうと思うんですけど、何が良いですか?
こ○ん
僕オムライスが食べたい!
り○ぬ
俺も、オムライス食べたいなぁ〜!
さ○み
俺は、何でも良いです。
ジ○ル
俺も、それでええで〜!
な○もり
俺は、みんなの食べたいので良いよ!
る○と
僕もみんなの食べたいので良いです‼︎
雨
分かりました。オムライス作りますね。
作り終わった。←早いとか言わないでください(;ω;)
す○ぷり
いただきます!
雨
あの、私ご飯食べるの遅いですし、部屋でやりたい事があるので、自分の部屋で食べて良いですか?
な○もり
え、、、わかった。
雨
ありがとうございます。
私は、自分の部屋に入った。
ガチャ バタン←扉の開ける音と閉める音です。
私が、みんなで食べたくない理由は、マスクを外さないといけないから、それと私は、いじめや虐待を受けるようになってから、ご飯の味がしなくなったから、だから、味もしないご飯を食べて、「美味しい」なんて言いたくない。
でも、私はどんなに苦しくても、いじめられても、絶対に生きる。夢に出て来たあの男の子のおかげで、小4の私は、死にたいと思っていたけど、男の子の歌を聞いて感動した、そして、また今度会おうと約束したから。
雨
はぁ〜何で肝心な、名前を忘れちゃったのかな?それに私が歌い手をしたいと思ったのは、あの男の子がきっかけだから、ありがとうって言いたいんだけどな〜