作者
はい
作者
お久しぶりですどうも
作者
今日は何を伝えるのか。
作者
まぁ…
作者
タイトルの通りみるなと書いてありますが
作者
別にみてもいいです
作者
本題に移りますね
作者
私は
作者
まず…
作者
幼稚園の頃に一度、
作者
優しそうな中学生に股と胸を強めに触られました。
作者
これは1回目ですね。
作者
2回目は…
作者
中2の終わり頃に、
作者
スカートをめくられることがあって、
作者
そこから足、ズボン、パンツ、背中、お尻、
作者
の順番で触られる様になりました。
作者
しかも2回目は同一人物からです。
作者
1回目の優しそうな中学生とは別ですよ。
作者
そして私は5年前から病んでましたね。
作者
1番やばい時期はひたすら死ぬ方法を考えて、
作者
風邪薬をひたすら見つめて、
作者
これを飲めば死ねるのか、私が死んだら家族はどうなるのか、
作者
遺品整理も大変、何より悲しませる、
作者
それを考えて、やめたんです。
作者
でも…リスカしようともしました。
作者
腹に包丁刺して死のうとしたこともありました。
作者
屋上から飛び降りようともしました。
作者
さすがに屋上には入れませんでしたが。
作者
風呂場で溺死しようともしました。
作者
自分の手で首を絞めて自殺しようともしました。
作者
トラックに跳ねられて死のうともしました。
作者
包丁で首を切って死のうともしました。
作者
いっそ殺してくれと何度も何度も思いました。
作者
死にたいと何度も何度も思いました。
作者
でも生きていたいと何度も思いました。
作者
死にたい、生きたい、死にたい、生きたい、
作者
その繰り返しで、
作者
疲れました。
作者
死にたいんですもう。
作者
でも生きていたいと思う自分をぐちゃぐちゃにして殺したいとも思います。
作者
今も死にたい。
作者
でも生きていたい。
作者
でも死にたい。
作者
でも生きていたい。
作者
その繰り返しで。
作者
もう…
作者
疲れたんですよ。
作者
一昨日に男友達に触られる件は解決しましたが、
作者
より一層死にたくなった。
作者
親は私の為に怒ってくれてました。
作者
励ましてくれました。
作者
一緒に泣いてくれました。
作者
一緒に、
作者
考えてくれました、
作者
私の判断は間違ってなかったと、
作者
今までよく頑張ったと、
作者
そう言ってくれました、
作者
いい親ですよね、
作者
私にはもったいないくらいの人です、
作者
申し訳ないです、
作者
死にたいと思ってて、
作者
勉強もろくに出来なくて、
作者
性格も悪い、
作者
そんな私を親は、
作者
私の大事な子だと、
作者
言ってくれたんです、
作者
いい親ですよね、
作者
私の友達にも相談していたので、
作者
なんとか自殺はしてません、
作者
リスカも薬もしてません、
作者
でもやっぱり死にたいと思うのは治りません、
作者
面倒くさい女ですね、
作者
根暗女で泣き虫ですね、
作者
でも、
作者
私が今、
作者
生きてるのは、
作者
自殺せずに生きてるのは、
作者
親友達のおかげですね、
作者
親友達はすごいですね、
作者
優しいんです、
作者
私にはもったいない、
作者
でも私を好きだと、
作者
大好きだと、
作者
友達だと、
作者
親友だと言ってくれたんです、
作者
すごいですね、
作者
今日は終わりにします、
作者
ここまで読んでくれてありがとう御座いました、
作者
それでは、
作者
おやすみなさい。
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コメント
2件
ずっと同じこと言ってて、信用できないし、うざいかもしれないけど、自分は、さっちゃんが悩んでることに対して、1番近くで寄り添いたいと思ってる。 さっちゃんが辛くて、悲しい時、〇にたくて迷ってる時、いつだって自分と一緒にいて欲しい。 言葉だけで繋がった約束だけど、さっちゃんが死にたいと思ったことを忘れられるように、自分はいつでもさっちゃんの隣で笑ってる!
前にも同じようなこと言ったからくどいかもしれないけど ○にたいと思うのも生きたいと思うのも個人の自由だと思うし、いざ○ぬ、と言っても僕は止めないし止める資格もない だけど、やっぱり僕は友達には死んで欲しくない それだけは変わらないから