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コメント
2件
ありがとうございます!! めっちゃ涙が...ポロポロ
参加型 / 料理部隊 ×2 素敵な参加型に参加できて光栄です !! 参加型は初めてなので至らない点があるかもです🥲
モモセ 桃瀬 アイ
性別 / 男の娘 性格 / 飽きっぽい , 楽観的 特徴 / 此方から見て左の火傷跡 , 中性的な見た目
一人称 / ボク , アイ 二人称 / アナタ , 君 , ○○ 三人称 / キミ達
好き / ザクロ , ロイ( 後に紹介致します ) , 料理 嫌い / メンドクサイ事 , 自分 , 失敗 , 得意 / ハンドメイド 苦手 / 質問攻め , 冷徹な人間 , 女の子のモノ
年齢 / 15 能力 / 「 五感 」
名前の通り五感を扱うことができる . 例えば嗅覚や触覚でそれが何の食材かを当てること , 料理を一目見た , 味わったらその料理を約90%程似せられたりする . 他にも似せられるのを応用して似せる→完成度が1%くらい上がる→似せる……の無限ループをすればほぼ100%の完成度を維持できる . 「 料理の精霊 」 というものが五感のどれか(視覚,味覚,嗅覚,触覚,聴覚)を代償にし , 永久的に料理の精霊を召喚させられる . アイは此方から見て右目(★が付いている方)を代償にして料理の精霊を召喚した . [ そもそも料理の精霊とは???? ] 中々コイツ優秀(ナルシスト失礼しました) 簡単に言えば料理全般を手伝ってくれる精霊 . 例えばアイが「塩持ってきて」と言ったとしよう . そうしたら精霊は塩を持ってくる … のように , 便利屋のようなものだ . 一応料理の味見もしてくれる為 , 怪我したくない時などは大変便利だ . 一応アイと同等 , または1段階⤵︎の実力を持っている為 , 普通に優秀 . アイは調味料を持ってこいと指示したり , 煮込む料理の味見をさせている . だが此方の能力はアイの好きなことしか適応されない為 , メンドクサイ事などには全く反応しない .
武器 / 料理部隊の為なし . あったら 包丁 使い魔 / レイヴ という 料理の精霊 . よくアイに遊ばれている . ( 役職 / 料理部隊 連れて行かれる前の職業 / 学生 ( 不登校 )
過去 ⤵︎
2009年4月12日生まれ . 東京の田舎で生まれる . 両親は冷徹 , 心体共に 虐待傾向 有り . 右上等辺に熱湯を浴びせられたよう . ____ ? 幼少期から 女の子らしいモノが嫌いであり , 男の子のモノを好んでいた . そのせいで 虐められてはいないが 距離を取られている . 両親からは女の子らしい姉のロイ( 料理部隊 ) の方が好かれており , 「 何で自分は愛されないんだ . 」 と思う様になる . その様な環境に反抗するかのようにピアスを開けたり , 怪我をよくしていた . 目からハイライトが無くなるのが 2年前 . そのときには 既にメンタルブレイクを起こしていた . そこから1年後 , 「 料理 」 に出会う . アイは手先が器用な為 , すぐに料理に慣れ , それを生きがいとして生きる道になった . だが料理に対して狂信的になり , そこからは___ . __アイは , いつから狂ってしまったのだろうか .
サンプルボイス 「 こんにちは ~ ♪ ボクは 桃瀬 アイ だよ ~ ♪ 」 「 _ え , …… ? 何で っ …… でも今ボクは …… , 」 「 アイの人生 , めちゃくちゃだなぁ … 笑 」 「 あはは っ ‼︎ 料理ってタノシイ !! 」 「 貴方の , …… 貴方の理想を押し付けないで ッッッ !!! 」
追記 / はい …… こちらの子 , 爆速で描いているためとっっっても短いです……すんません……
モモセ 桃瀬 ロイ
性別 / 女 性格 / 几帳面 , 穏やか 特徴 / 彼女の膝まであるポニーテール , 清楚系な見た目 , 此方から見て左頬の火傷跡
一人称 / 私 二人称 / ○○さん , ○○ちゃん 三人称 / 皆
好き / 料理 , 刺繍 , アイ 嫌い / ホイップクリームの甘くない部分 得意 / 偽り , 作り笑顔 苦手 / 両親
年齢 / 18 能力 / 「 心理 」
相手の心を読んだり , 覗いたりすることができる . 相手が思っていなくとも その人の本音を覗き出すことができるため , よく料理部隊のお姉さんになっている .
武器 / 調理部隊のためなし . あるならば能力 使い魔 / いない 役職 / 料理部隊 × 1 連れて行かれる前の職業 / カウンセラー
過去
2007年生まれ . 東京の田舎で生まれる . 元から両親には「女の子らしいから」や「従順だから」などの理由で溺愛されてきた . だが愛されても何か空虚を感じており , いけすかない毎日を送っていた . だが◼︎年後 , 「桃瀬アイ」が生まれる . この時 , 彼女の中にあった母性があることを自覚した . そこからはアイを愛でることに集中しながらも , しっかりと女の子らしく料理や裁縫,定期テストでは1位を取っていた . シゴデキだなぁ…… 中学を卒業してからは専門学校に入った . そこで料理の大切なこと , 見栄えのコツ , 心構えなどの料理の全てを学んだ . … が , アイの才能に彼女は気づいてしまった . 他のことには微妙だが、料理に関してはずば抜けたセンス . 一生埋もれていたら , アイはきっと __ . そんなことを考え , ロイはアイに料理を教えることを決めた . そこからのアイの成長は凄まじく , 自分が10年程度やって完璧にした料理をアイは5年でほぼ完璧、という状態にした . ロイは妬み , 嫉妬 , 絶望 , 嫌悪 __ だったらもう __ 。 最悪な考えをよぎる前に , アイがこう言った 。 「 アハハ ッッ ‼︎ 料理ってたのしい ー! 」 __ そうだ . 私は「楽しい」をエゴに料理をし続けてきたんだと . 自分の原点を思い出した ロイ は , 今まで以上に料理にストイックになった . それと同時にアイにも . 「 楽しい 」を気づかせてくれた存在 . それが 「 アイ 」であり , 「 愛 」 なのだろうか .
サンプルボイス 「 こんにちは 。 私は桃瀬 ロイ と申します ( 笑顔 ) 」 「 アイ …… この子 , アイっていうの !? お母さん ‼︎ 」 「 もう __ いっそのこと ___ 。 」 「 …… そっか 、 私は料理が好きなんだった 、 !笑 」
料理部隊 . 普通の人たちからしたら 平和な人がいる __ そう思うだろうか 。 彼女らは違う 。 この世界に拒まれた , 哀れな人々なのだ 。