男
ハァハァ///〇〇ちゃんとこういう事したかったんだ( -∀-)
〇〇
ン、やらぁ、///
男
あ?何が嫌なんだよ。
チュッ
チュッ
〇〇
ンンン!!!プハァ
〇〇が口を開けた瞬間、 男の舌が〇〇の口の中へ入ってきた
〇〇
ンッ!
男
もっと口開けろ。
レロレロ
レロレロ
〇〇
ンー!!
男
チッ、
〇〇
ヒャッ!///
男の手が〇〇の下へと伸びて行った
男
下の口はこんなに正直なのに
〇〇
いやらぁ///らめ//
男
クチュクチュ
〇〇
やめて、き、きたないぃ//
男
あ?誰が汚いって?なぁ?
〇〇
ドンッ
〇〇が男を蹴り飛ばした。
男
いってぇな何すんだよ。もうどーなっても知らねぇぞ
必死に逃げようとする〇〇を 追いかける。 男の体力には勝てるはずもなく、 〇〇はまたすぐにベットに投げ飛ばされた。
男
もう我慢できねぇ
〇〇
いや!
ズプンッ♡
〇〇
ッー!!!!
男の大事な部分が〇〇の 大事な部分へと入った
男
アァ♡気持ちぃ///
やっと〇〇ちゃんの中に入れたぁ//
やっと〇〇ちゃんの中に入れたぁ//
〇〇
ンッンッ//
死ぬほど腰を振る男。
〇〇
ん"あ"っ"///ん"っ!アッアッ///
辰哉ぁ、、、
辰哉side
辰哉
〇〇のやつ、おっそいな
辰哉
あ、照からだ
照
ふっかぁ
辰哉
どーした?
照
〇〇ちゃんからのプレゼントどーだった?
辰哉
えっ?〇〇からの?
照
えっ、まだ貰ってないの?
辰哉
それがまだ帰ってこなくて
照
え?
照は、ショッピングセンターで〇〇と会い、一緒に誕プレを選んだことを辰哉に伝えた。
辰哉
えっ、それって結構前だよな
照
うん、ばいばいってして何時間も経ってるのに、、、ごめん。俺が〇〇ちゃんを送ってれば、、、
辰哉
照。大丈夫。責めるな。
辰哉
とりあえず俺、探してくる。
照
俺も手伝う。
辰哉
ありがと
〇〇、どこ行ったんだよ。
辰哉
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不在着信
辰哉
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不在着信
辰哉
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不在着信
辰哉
くそっ、
辰哉
〇〇〜!!!!!!